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集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体」には「裁判員」を脅かす仕組みが必要だった!!

2009-06-16 14:34:54 | Weblog
■ 「裁判員制度」と「マインドコントロール強化活動」はつながる

  現在、このプログでは、「圧力団体」の「マインドコントロール」について説明しています。 
  ちょっと、関係がないようにもみえるのですが、実は、密接なつながりを持っているのです。

  「圧力団体」の特殊な思想・・・「選民思想」を定着させる行動には

      ☆ 「仮想敵」 ☆

  をつくることが一番早い・・・・・

  実際に「仮想敵」をつくり、行動させ、「圧力団体」の考え方が正しいもの
  であるという考え方を「刷り込んで」いく。

  「敵」を「批判」するなかで、その対極として「圧力団体」は正しいという
  考え方を身につけさせる。
  「マインドコントロール」完成をするためにも、いつでも「敵」が必要。
  だから「人権侵害活動をし続ける」


  この考え方を、ご理解いただいておかないと、
  「なぜ、圧力団体」が「裁判員」を脅かす存在なのか・・・・・・

  がぼやけてしまいます。

  ・今回は、マインドコントロール強化
  ・次回は、「仮想的」作る必然性と反社会的行為

  について説明します。
 
  


■ マインドコントロールができるのは、連絡手段にあった!!

  私は、「圧力団体」の「人権侵害活動」の中で、わからないことがいくつかありました。


  ◇ 「プログ」更新内容に対応する、「圧力団体構成員」の反応の素早さ
  ◇ 「私の顔」がわかる仕組み

  です。

  ・なんで、こんなに早くプログの内容に反応できるのだろうか・・・・
  ・どうして、私の顔が識別できるのだろうか・・・

  ということ。

  気がつけば何でもないことなのですが、
  「圧力団体」では、連絡に

   携帯電話

  を使っているのです。

  さらに、携帯電話に写真も送られている。


  かりに、「圧力団体構成員」の携帯電話を押収とします。
  その中に、私の顔写真があったとしたら・・・・・

  「圧力団体」はどう言い逃れをするのでしょうか・・・・

  さて、この話・・・  

  ・携帯電話でメールが回っていること
  ・顔写真も出回っていること

  ◇ 定点観測していたコーヒーショップと
  ◇ 本日はじめて出向いたあるファーストフードショップで

  話をききました。確認ができた事実です。

  さて、この携帯電話での連絡網が存在する話は

   「マインドコントロール」強化行動の一環。

  ・いつでも
  ・どこにいても

   「圧力団体」の魔の手から逃れられないようにしている仕組みの一つ
    として説明します。


■ マインドコントロール強化の手法はこれだ!!

  前回のプログで書きましたが、
  「マインドコントロール」は行動することによって定着します。
  
  行動する ⇒ 称賛される(「快」)・・・・「快」の行動をとるようになる ⇒ 思考が深まる

  この繰り返し。


  ◆ 会合

  「圧力団体」では会合が頻繁に行われます。

  ・週に一回
  
  は最低、会合があるはずです。
  理由があります。マインドコントロールを強化するために必要な会合なのです。


  「マインドコントロール」する「圧力団体」では、

   思想を埋め込み ⇒ 自分で考える力をなくし ⇒ 「圧力団体」に都合に良い行動をとらせ
   ⇒ 「団体にとって都合が良い行動」をすれば ⇒ 「称賛」 

   この流れを繰り返す中で、「マインドコントロール」を完成させようとする。


   行動することが、「マインドコントロール」の必要不可欠なもの・・・・・
   そして、その行動に対する「称賛」をして「マインドコントロール」を完成させたい。

   ・圧力団体の意向に沿った行動をとったものには、絶大な「称賛」をする。

   具体的に書きますと、

    ・敵対するものに対して、どのように「活動」したか・・・「圧力団体」の意向に沿っていれば「称賛」
    ・どうして「敵対するものなのか・・」・・・・・・・・・・・・・・           〃
    ・これから、どのような行動をとるのか・・・・・・・・・・・・           〃

   など、

    根本思想を深める話をし、すでに「マインドコントロール」が完成している者たちが発言する。
    「狙われた対象者」は、その考え方に沿い、考え、そして答える。

    上位の者たちは、「圧力団体」の意向に従った答えをして「称賛」されているのです。
    「狙われているとも知らないもの」も、以降に沿った回答をします。

    そうして「称賛」される・・・・・・

   人間は、「快」の行動をとるようにできています。本能です。
   狙われた「対象者」は、「圧力団体」の意向にそう行動をとることで「称賛」という「快」を得るのです。

   「一般社会」からの「称賛」ではなく、「選民思想」をもった「圧力団体」から「称賛」され、「快」を得る。
   この繰り返しの中で、「マインドコントロール」が完成することになります。 
   

  ◆ 携帯電話(メール)による連絡

   私は、この携帯電話に気がついたのは、つい最近です。
   気づいてしまえば簡単なことなのですが、わたしは、なかなか気がつかなかった。

   しかし、この手法が「マインドコントロール」では、特に効果が高いと考えます。

   なにしろ、四六時中「圧力団体」から連絡がきます。

   ・「圧力団体」の基本思想
   ・「情報」
   ・「敵対する者の情報・・・写真付き」
   
   ・「構成員」があるべき行動
   ・「一般人に対して、どのようにアプローチするのか」

    などなど、

   「会合」に出席しなくても、「マインドコントロール」が解けることはありません。

     ◆ 思想を流しこみ ⇒ 行動させる

   「圧力団体」にとっては、まさに「願ってもない仕組み」 
    情報を一気に流しこめる仕組みです。

  

■携帯メールの使い方

  さて、この連絡網をどのように、使っていくか「実際の人権侵害事件」で説明しましょう。
  
  ここからは、私の実際の被害実例で説明です。

 

   1.私を見かけると、携帯電話で報告します。
       ※ さらに、近くにいれば「圧力団体構成員」が駆けつける仕組みもあると
          推測しています。

   2.統一的な対応をします。

    「ありがとうって言わないで・・・・」だそうです。
    こうやって、「マインドコントロール」を仕掛けていきます。

       ※ マニュアルがあるファーストフード店で・・・会社の論理ではないですね。
          圧力団体の論理です・・・・


  さて、この連絡方法に「マインドコントロール」手法が埋め込まれていることに気付かれましたか??
いつでも、どこにいても「マインドコントロール」を強化できるのが、携帯電話での情報連絡です。

  ・いつでも
  ・どこでも

  自らが行動を起こすことを指示するメールが流れています。


  巧みに使い、「マインドコントロール」強化をしています。
  巧妙な手口。

     ----------------------------------------------------
     ※ 危険な「団体」の見分け方は、また、近いうちに説明します。

        たとえぱ、
         ・ことさら、団体以外のものを悪い貶める
         ・自分たちは特別に選ばれたものであると考える
         ・批判する情報を排除しようとする
         ・敵がいるという判断をする
         ・マインドコントロールする
        などなど、
     ----------------------------------------------------
        

■ はやり、「根本思想」に問題があった!!

 読んでいただくとわかりますが、実に巧妙ですよね。

ただ、本当の原因を探り続けますと、「圧力団体」の「選民思想」にこそ問題があることが
 わかります。

 「構成員」に、その「選民思想」を植え込み、「圧力団体」の都合の良いように活動させる
 ために、

   どんな話のときでも「マインドコントロールの手口」を忍ばせ、活動しているのです。

 私は、この「圧力団体」の活動や手口を観察し、分析的に説明しています。

 かりに、この「圧力団体」が「裏」の活動をしていなかったとしたら・・・・
 ここまで、分析的なプログは出なかったはずです。


 私は、こう考えているのです。

 社会に対する害悪がなければ、それでいいと・・・・ しかし、現実には違います。

 社会に対する害悪をまき散らしている。


   ・「選民思想」
   ・「優越思想」
   ・「勢力拡大至上主義」

 などの「根本思想」の誤りに起因するもの・・・・

 さらに、「判決」を自らコントロールできるものにしたいという「思い上がり」が
 被害を拡大する元になるのです。

 携帯電話とメールで、広域にわたる活動が可能になっています。
 さらに、「マインドコントロール強化」の活動の一環としても、

  つねに、

  ・圧力団体に敵対するもの

  が必要な仕組みになっています。
  独裁を目指す「圧力団体」です。「圧力団体」の意向に従わないものは、弾圧の対象・・・

  必然なのです。

  私は、警鐘を鳴らし続けます。


■ 次回は、    「圧力団体」は「敵」を求めている・・・・  です。
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