集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

組織に巣食う「集団ストーカー」犯罪でっち上げの手法

2010-05-25 21:18:11 | Weblog
■ しばらく、更新していませんでしたが・・・

 前回のブログでは、すぐに出そうと思ったのですが、2週間ぶりの更新になりました。
 
 実は、しばらく、様子を見ていました。
 「圧力団体」が、どのように、ブログに圧力をかけてくるか・・・
 筆者である私に対して、どのような形で人権犯罪をしているのか・・・

 はっきり知るためもあって、しばらく様子を見ることにしました。
 
 この2週間あまり
 私に気づかれてないと思ったのでしょうか・・・
 私の周囲に、好き勝手な話を場かまいたり、
 話をするな・・・しゃべるな・・・・目をみるな・・・
 と孤立化政策を進めています。

 本日は、その話も含めて書くことにします。

 ブログを更新しないと
 「圧力団体構成員」は、近くでしゃべらないが、好き勝手なことをすることが
 確認できましたから。

 本日のブログの中心テーマは、
 「事業仕分け」で明らかになった仕組み
 です。

■ 鳩山政権の混迷振り


 何のための8ヶ月間だったのか・・・という気がします。
 テレビ報道などでは、普天間をめぐる話がどのように展開したのかを
 説明するものが多くなりました。

 選挙の前には、このようにいい
 10月のときは、国外、最低でも県外という発言だった・・・それが、
 12月には、先延ばしになり
 02月には、腹案になり、
 05月には、最低でも県外が、沖縄で・・・海兵隊が抑止力になると考えていなかった・・・

 まとめは、ひどすぎる・・・・

 ここまで迷走してきた話ですから、
 いつ、誰が、何を発言したのかを抑えておく意味でも、まとめたかったのだと
 思います。

 現状にいたる経緯や発言内容を見ますと、本当に「ひどい・・・」

 「平和ボケしてたんじゃないの??」という気がしてくるくらいです。
 今、日本を取り巻く軍事的な国際情勢は、緊迫しています。
 北朝鮮による韓国哨戒船撃沈の話があったり、
 中国艦船が動き回っている話があったり・・・
 
 しかも、日本には、日本を防衛する力がない・・・
 にもかかわらず、

 国民が頼るべき日本の総理大臣が、日本の防衛について考えていない
 ことがわかってしまった。。。。

 それに絡めて、民主党が、票のために、政策を動かすこともわかった。。。。
 今回の問題でも、補助金行政で、徳之島に言うことを聞かせようとしている
 強権的体質であることも、はっきりとわかった。。。


■ 問題は公約にあり 

 ここまで、混迷を極めた理由はひとつしか思いつきません。
 「票を集めるための公約」とできることは違う・・・・
 にもかかわらず、公約にあわせようとした。
 これが、すべての原因です。

 おそらく民主党では、昨年の総選挙で政権党になるとは考えいなかったのでしょうね。
 開票のとき、鳩山代表がインタビューで答えています。
 「予想以上の勝ち方。まさかここまで・・・」

 もともと、少しでも、議席数を増やせばいいという考え方で公約を掲げた。
 ・普天間の問題
 ・子供手当ての問題
 ・郵政の問題

 今、問題になっていることの中心は、そのつじつまあわせと現実のギャップの話です。 
 しかも、日本の根幹を揺るがしかねないものばかり・・・・
  ※ 外国人参政権葉、公約にかかげていないので入れていません。 

 麻生元首相が、選挙のとき「責任政党は自民党」「責任ある政治ができるのは・・・」
 といっていましたが、今から、思えば「そうだったかも。。。」という気になります。

 国民は、自民党の利権体質に嫌気がしたから、民主党を選んだ。
 先にお話しました「天下り天国」を作ったのも、自民党でしたし、
 利権と札束で、動かしてきたのも、自民党。こういう政治に嫌気がさしたのですよね、
 国民は・・・・


 民主党が政権をとれば、何かが変わると思った・・・・
 しかし、気づいてみたら、過去の自民党体質、つまり、札束行政が、強烈に出てきただけ・・・・
 
 いま、「ある程度」の評価ができるのは、「事業仕分け」だけになったかもしれません。

■ 事業仕分け で暴かれたこと。。。。

 私が、事業仕分けを評価する理由は、
 「国民の利益ではなく、自分たちの利益を優先する組織が、
  日本の中に存在することを国民に示した」
 からです。
 
 今回の「公益法人」の活動を見ていると、国民のために、収益金を使うのではなく、
 国の政治や国民の利益とは別の基準で動き回っていたことを示した

 「国の中に存在する別の国家」
 のように振舞った。
 しかも、その存在は、今まで、問題になることはなかった・・・・
 
 
 「国家の中の別の国家の存在」・・・・

 国民が、この仕組みに異を唱えるのであれば、
 私が、告発し続けている「圧力団体」の裏の活動に、必ず、反発するはずです。

 仕組みはおなじ・・・
 自分たちの利益のためだけに活動を展開している。。。 
 さらに、憤りを感じるのは、
 「圧力団体」を批判する言動を抑え、社会問題にならないようにしようとしていること・・・
 いまは、それば、中心的活動であるようにも見えるくらいの反動ぶり。
 
 自分に反対するものは、社会的に抹殺したいのです。
 社会的の抹殺すれば、批判する言動は出てきませんから・・・・

 ・犯罪者に仕立て上げる
 ・周囲に「でっち上げの噂」をばら撒く

 それも、これも、「圧力団体」がばらまいた嘘がばれないようにするため・・・
 「圧力団体」の裏の活動を日本国民が知れば、「唖然」とするはず・・・・ 


■ ブログを更新していないときにあったできごと・・・

 私が、ブログ更新指定なった時期に何があったのか・・・・
 という話を書くのですが、ながくなりましたので、今回は、項目だけにとどめます。

 ・定点観測地点での「圧力団体構成員」の会話と
  この事実からわかる「圧力団体」の活動内容

  「気づかれなければ何をしてもいい。。。」
  (相変わらずですね。これは・・)

 ・自宅近辺の「圧力団体構成員」がしゃべらなくなったのは、ブログに書くネタが
  ないようにするため・・・・とのことですが、
  かなりきかれましたね。。。。自宅近辺でも・・・

  (「ブログを更新してないらしいよ。」「勝ったんじゃない。よかったじゃない。」)
  (「あの家の人とは絶対にしゃべっちゃいけないんだよ。」)
    

 ・筆者が関連する先に、「圧力」をかける手法
 ・窃盗犯に仕立て上げあげるための活動の仕組み
   自ら盗んで、「あいつが犯人だ」という手口詳細
  
  ⇒だから「裁判員制度」が危ない。。。。
 





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