集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

激動の予感

2020-01-08 06:39:39 | Weblog


1.:激動の新年幕開け。。。。

こんにちは。
みなさん、お正月は、ゆっくりできましたか??
筆者は、例年・・・テレビを見ながら、のんびり時間を過ごすのを楽しみにしている
のですが、今年は、年初からいろいろな話題が、
飛び込んきて、びっくりの年明けでした。。。

そんなニュースの中で、最近、特に思うのですが、聞いていて、
無性に苦しくなる事件があります。

政治家が不正に関与している事件・・・最近は、これがダメ・・・

「なにもしていません」
「知りません・・・」
「関与していません。。。。」

政治家の言い逃れを聞いている時。。。。
筆者は、なんとも言われぬ胸苦しさを感じてしまいます。

「その話。。。知らないはずがないだろう。。。」
「よくもそこまでシラを切れるね。。。。」
「忖度、忖度・・・公文書まで書き換えさせて・・・・」

これが、筆者の胸の内。。。。

具体的に言いましょう。。。
「桜を見る会」の話。。。。。
安倍事務所では、「希望者」を募集していますよね??
筆者も希望すれば、「社会に貢献した人物」として招待されたわけ??
不公平ですよね。。。。

しかし、安倍首相は、ここまできて、今でも知らぬ存ぜぬ。。。。
野党が追求しきれないと踏んでいるから、やりたい放題。。。。

胸が苦しくなります。。。。


また、詐欺師が招待状をつかい、さらに多くに人を騙した。。。。
それでも、「名簿がありません。。。誰が招待したかわかりません。。。」
で押し切る。。。。。これが、政治家のトップなのでしょうか。。。。


◼️ 「IR」問題。。。。。

「IR」問題も悲惨ですね。。。。
安倍首相が、言い逃れつづけ、悪いことに逃げ切っているから、
自民党議員も当然、首相に倣えですね。。。。
「森友学園」「加計学園」の教訓は、政治家がシラを切れば
言い逃れる手本を示した。。。
悲惨です。。。。。


日本の政治家には、
・誠実さがないのか。。。。
・政治家としても誇りがないのか。。。。

書き始めたらキリがない。。。。。

先程は、筆者の気持ちを書きましたが、
ここからは、世界的に衝撃が走った事件の話を。。。
そうでないと、筆者のせいじてきな愚痴ばかりになります。。。。

◼️ 激震が走った事件

まず、一番は、カルロス・ゴーンの密出国の話から。。。

あれほど、逃亡が懸念されていたゴーン被告・・・・
なんだかんだと理由をつけて、保釈まで持っていったあげくに
許可も得ることなく、出国。。。。。
しかも、出国方法が映画さながら・・・・
弁護士が日産を告訴・・・監視解除した途端に逃亡・・・

音響用の機材の箱に隠れて、脱出したのではないか・・・
という話まであります。

いずれにしても、出国に関与した7人はすでに逮捕。。。。
東京地検は、本日、ゴーン被告夫人に偽証で逮捕状を請求・・・
8日のゴーン被告の会見が待たれます。。。。

さてさて、
これから先、どうなりますか。。。
結末が気になります。


二番目は、イランと米国が一触即発の状態。。。。
いままでも、かなり緊張が高まってきていましたが、
今回は、軍司令官を殺害・・・・これが大問題になりそうです。

トランプ大統領は、報復を恐れて、
「もし、アメリカやアメリカ人に危害があったら、
 52箇所を報復攻撃する。。。」
といったとか・・・・

こういう言い方されて引き下がるイラン人がいるとは思えません。。。。
52箇所攻撃するなら、イランは300箇所に報復をくわえるそうです。。。。

「米軍のどの基地も施設も安全な場所は無いとおもえ。。。。」

トランプ大統領は、この状況をみて、どのように思っているのか。。。。
もしかすると、なにも感じていないかもしれませんね。。。。

トランプ大統領自身が中東の火種ですから。。。。。

いずれにしても、国連は、今回の事件は、相当にリスクが高いと
判断しているようです。
米国・イランともに自制を促す記者会見を開きました。。。。

自衛隊は
アメリカに忖度して中東に派遣することになっていますが、
巻き込まれたらどうするのか。。。。

米国と一緒に行動したくて作り上げた法律です。
安倍首相の見解を聞いてみたい。。。


◼️ 冤罪を作り上げる「圧力団体」の異常な考え方

今年も、国際政治の世界からも、国内政治の世界からも
目を離すことができませんが、このブログは
「圧力団体 集団ストーカー」を徹底的に追求するブログ。。。。

今年も、「圧力団体」追求はやめません。。。。
ガンガン、追求していいきます。

◼️「圧力団体」は危険な団体

「圧力団体」ほど、危険な団体はないと思っています。
一言で言えば、独裁を目指す「団体」だから。。。。
やり方の根底に長ける考え方が違います。。。。
危ない。。。。

危険だと感じる中に、
「冤罪」のでっち上げ方があります・・・

「危険性」を感じます。。。。

事実無根の事件をでっち上げる手口・・・
そこにいない無関係な人物を犯罪者にしたてあげるやり方・・・
社会的に排除しようとする。。。その考え方・・・

そのやり方。。。。第二次世界大戦の時のナチと同じ。。。。


「圧力団体」にとって不都合な人物に対して、
事実無根の噂(デマ)を流して、犯人に仕立て上げる。。。。。

しかも、
「圧力団体 構成員」の仲間がいるから嘘をつきたい放題!!
同じ「圧力団体」のものが、偽証を買って出る。。。。
証人が、本来の証人としての役割を果たさない・・・・

警察が判断を誤れば、無実の人物を犯人として誤認逮捕することになります。。

◆ 手口 ◆

・多くの人が信じそうな時と場所をを狙い事件をでっち上げる・・・
・そのでっち上げを、「本当らしく見るための」組織をつかい連携プレー・・・
・事実無根の事件を「もっともらしい事実(事実無根)」として
 組織的に噂(デマ)を流し一人でも多くの人たちを騙そうとする。。。。
・さらに、事実無根の嘘を流した後、ターゲットー見かけると、
 「大丈夫??あの人容疑者(事実無根)なのよ・・・」
  と第三者を騙し続けようとする。。。

全体的な特徴としては、
・犯人と言われた人物は、違う場所に居る。。。。それでも犯人だと言い続ける。。。

・第三者に話に矛盾をつかれても、
「理屈じゃない」「アイツ以外に犯人がいるなら、犯人をいえ!!」
 などといって、開き直り嘘をばら撒き続ける。。。
 トドのつまり、大声で嘘を言い続け、信用を破壊したいだけ。。。。


巧妙ですし、繰り返し繰り返し、「摺り込もう」としていることがわかります。。。
 ※ 「摺り込み」は、マインドコントロールで説明いたします。


◼️ 事実無根の噂(デマ)を流す理由

問題は、ここまで組織的に嘘をいう理由はなにか。。。。です。
普通ならば、ここまでしつこい話にはならないはず。。。。
それを、組織を上げて嘘をばら撒き、ターゲットを犯人だと印象づけようと
嘘を流す理由はなにか・・・

これが知りたいところ・・・

普通に考えたら、そこまでする理由はない。。。。
しかし、「圧力団体」にとっては、「やる必要がある人権犯罪・嫌がらせ」
なのです。

記録した「圧力団体構成員」の話をみてみると、
「なぜ、事実無根の嘘をばら撒くのか。。。」
その理由が見えてきます。。。。。

主にあげられるのは、
1.「妬み・・嫉み。。。」
2.「仲間から注目されたい・・・」
3.「嘘をついたことを隠し通したい・・・」
4.「圧力団体からの指令だから・・・」
5.「繰り返しいうことで 嘘の考え方を「摺り込む」

今回は、このくらいにしておきます。。。。

次回のブログでは、項目1〜5について考えます。。。。

   ※ 収集している事実を、そのまま書いた方が
    理解しやすいと思うのですが。。。。
    危険性をご理解頂く台目は
   「実名」で書くことを検討しています。。。。

  以上

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