(特活)バングラデシュと手をつなぐ会

南アジアの国 バングラデシュで
病院、学校、看護学校の運営支援を
行なっています

会議@西新事務所

2006年02月24日 | 定例会議
昨夜は事務所で会議が運営会議がありました。
2月の初旬~中旬にカラムディを訪問したスタッフの報告に3月の会報の件、総会にコンサート・・・・・盛りだくさんの議題でした。
その中でもやはり、訪問の報告は興味深く聞き入りました。
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現地に行って感じることは、言葉が通じなくてもここまで意志が伝わるんだなということ。その反面の、細かなニュアンスや雰囲気を相互理解することへの壁です。
一緒に何かをやっていくためには、日本のスタッフ・現地のスタッフ共に同じ認識を持ち、取り組んでいくのでしょうが、それが難しい。
言葉の問題だけではないでしょう。文化の違い、社会の違い、風土の違い・・・・・
ん~何かをする際に、認識を同じにする・・・書きながら思いましたが、これは日本人同士であっても難しいことですね。
そのために必要なもの・・・・時間?話し合う場?笑いあう場?なんなのでしょうか?
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