例の武勇伝

本日はいつもと様子の違う記事をお届致します。

この記事は、
丸森のしんこさま、船山さま、企画ぷちょうさまへ捧げます。

感謝と懺悔の気持ちをこめて・・・


いしころとまとさんのブログで「おバカなかおりんの武勇伝」
として語り継がれている、その武勇伝の実情です。



丸森町へ、えごまの葉ツアーへ行く予定だったあの日、
子どもと私の体調不良で、ドタキャン。

そんな私に愛の手を差しのべて下さったのは

しんこさんはじめ丸森の皆さま

その温かい気持ちは、季節感あふれる「吾亦紅」と、
なんとも色鮮やか～カラフルな「古代米」
となって、我が家へやってきました。

その素敵なコダイマイが…

ドライマイだったとは～～～～～

そうとは知らず、ウェットマイにしたのは、そうこのわたし

そんな、おバカな証拠写真が残っております。

御覧下さいませ。







なが～いのを入れる、花瓶がございませんでしたので、
なんていうんでしょう？お茶とかお水とかを注ぐ入れ物で代用。

ハイ、もちろん、この中には

しっかり、たっぷり、たぷたぷ～

お水が入っております


それを、きれいだね～

といいつつ、子どもたちと鑑賞



鑑賞しつつ、しばらく感傷に浸っておりましたところ…

水に浸っていましたドライ古代米たちの葉が…

変色し始め…

異臭を放ち…

なんかおかしいと思ったら…

いしころとまとさんのブログで「はっ」

ドライと知り、ドライをウェットにしていたと気付き

救出


腐ってしまった下の部分をカットし…乾かしました。

でも～初めからちょっと濡れていたような～
じむ・・・・
気のせい、気のせい




始め田んぼで、ウェットだった古代米は

特殊加工で、カラフルなドライに生まれ変わり

我が家へ来て、またウェットにされ

そして再び、ドライに戻されましたとさ。


そんな特殊な遍歴を持った、

数奇な運命に翻弄された、

貴重な古代米をご覧ください。





丸森のしんこさま、船山さま、企画ぷちょうさま

数々のご無礼、復活ドライちゃんと、遠くに咲く、娘制作の
チュウリップに免じて、どうか、どうか、お許しを～～～～


そして、どうぞこの武勇伝を丸森でお話頂き、
話のネタにしてやってください。

今度、丸森へ行って「おバカなかおりんです」で
通じるように・・・


詳しくはいしころとまとさんのブログへ…
http://blog.goo.ne.jp/shihoko01/e/5f21032634c05609258130c2906306a6


まるもり 水とみどりの百貨店

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