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歌がうまくなりたい

「誰にでもわかる」「実感できる」カヌマミュージックスクールのレッスン風景

【These foolish things/ジャズ】その2 

2020年11月01日 18時30分00秒 | 今日のカヌマ

神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです。

また今日も「思い出を振り返ってみる」という記事が届きましたよ。(2019 4/16開設)

 

2019  10/30

ちょっと前に聴いていただいたこの歌は譜面通りのオーソドックスな歌い方でしたが

今回はこの歌の仕上げということで間奏後はフェイクを利かせた歌い方になっています。

前の歌い方と聴き比べるのも面白いかも。

 

 できればヘッドホンで

These foolish things

Oh will you never let me be?

Oh will you never set me free?

The ties that bound us, are still around us

There's no escape that I can see

And still those little things remain

That bring me happiness or pain

 

A cigarette that bears a lipstick's traces

An airline ticket to romantic places

And still my heart has wings

These foolish things

Remind me of you

A tinkling piano in the next apartment

Those stumbling words that told you what my heart meant

A fairground's painted swings

These foolish things

Remind me of you

 

You came, you saw, you conquered me

When you did that to me, I somehow knew that this had to be

 

The winds of March that make my heart a dancer

A telephone that rings - but who's to answer?

Oh, how the ghost of you clings

These foolish things

Remind me of you

 

注:日本のコピーは参照のために公正である

注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。

歌詞は教育の目的のみで掲載されています。

 

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【先生、私のお店で】たそがれマイラブ

2020年11月01日 06時50分00秒 | 今は昔

神奈川県相模原市のボーカル教室 カヌマミュージックスクールです。

 

【そばにいてあげないと】私の彼/しばたはつみで(リンクです)

この歌を上手に歌っていたAちゃん。

カヌマが深夜歌っていた六本木マルコで彼女も深夜働いていました。

早い時間は銀座のクラブでNO1をはっていた超美人。

マルコの社長が見染て深夜だけでもとスカウト。

 

マルコのスタッフはいい人ばかりで働いていて楽しいお店でしたがお店を閉ることになり、

それがキッカケで彼女が同じ六本木でお店を出すことになりました。

 

カヌマに「先生、私の店で歌って」と彼女。カヌマはヤマちゃんをつれて彼女のお店で歌うことにしました。

カヌマは深夜だけ。ヤマちゃんは早い時間からチーフとして。

常連のお客さんにロス・インディオスの女性二代目ボーカリストの美人歌手、嵯峨聖子さんがいて よくカヌマの伴奏で歌ってくれました。

懐かしい思い出です。

 

今日はAちゃんの十八番の「たそがれマイラブ」を元歌で。

一緒に歌いましょ(笑顔)

 

できればヘッドホンで

たそがれマイ・ラブ

大橋純子 詞 阿久悠 曲 筒美京平

今は夏 そばにあなたの匂い

しあわせな夢に おぼれていたけれど

夕立ちが 白い稲妻つれて

悲しみ色の 日暮れにして行った

しびれた指 すべり落ちた

コーヒーカップ 砕け散って

私はただ あなたの目を

言葉もなく 見つめるだけ

さだめといういたずらに

ひきさかれそうな この愛

 

今は冬 そばにあなたはいない

石だたみ白く 粉雪が舞い踊る

ひきさかれ 愛はかけらになって

それでも胸で 熱さをなくさない

凍える手で ひろげて読む

手紙の文字が 赤く燃えて

私はもう あなたの背に

もたれかかる 夢を見てる

さだめといういたずらに

ひきさかれそうな この愛

 

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