先日、東京駅丸の内出口に立ち寄りました。昔の古ぼけた赤レンガの駅舎は姿を消して100年前に建造された姿そのままを間近で鑑賞することができました(まだ工事中でしたが)。東京駅は大正3年(1914年)開業だそうです。当時の人々もこの日本の建築技術に感動したことでしょう。青い空に赤いレンガのコントラストが何んとも言えません。絵になるのです。5年に渡って進められた保存・復元工事も完了し、戦災で失われていたドーム屋根と3F部分も復元されたそうです。この威風堂々の姿とともに10月から建物内部に入り駅内を見物することができるのです。東京近郊に住んでいる人が羨ましいですね!
野暮用で訪れた芝公園駅から見た東京タワーです。長い間ご苦労様。
工事中の東京駅です。まだ駅前は工事用テントが張られて近寄れません。
写真家の腕が悪く綺麗に撮影できません。
古典的なドームと近代的なビルのコントラストです。
丸の内の地下通路です。まるで現代的な美術館の雰囲気がありますね。
最終の新幹線に乗り遅れまいと急いでいたので「夜の東京駅」がブレてしまいました。
近くに寄ると白い蛍光(LEDではないのかも?)が淡く輝いており、建物完成当時もこんな感じで光っていたのでしょうか?
JRの無料雑誌「トランヴェール」に掲載されていたプロの撮影写真です。脱帽!
野暮用で訪れた芝公園駅から見た東京タワーです。長い間ご苦労様。
工事中の東京駅です。まだ駅前は工事用テントが張られて近寄れません。
写真家の腕が悪く綺麗に撮影できません。
古典的なドームと近代的なビルのコントラストです。
丸の内の地下通路です。まるで現代的な美術館の雰囲気がありますね。
最終の新幹線に乗り遅れまいと急いでいたので「夜の東京駅」がブレてしまいました。
近くに寄ると白い蛍光(LEDではないのかも?)が淡く輝いており、建物完成当時もこんな感じで光っていたのでしょうか?
JRの無料雑誌「トランヴェール」に掲載されていたプロの撮影写真です。脱帽!