福島の誇れるものとは?

写真付きで食べ歩き日記や趣味を書くぐうたらブログ

WTOに違反している韓国食材は食べないこと。

2018年04月10日 15時13分37秒 | 日記
WTOに違反しているので日本産農水産物輸入禁止をやめなさいと勧告された韓国が上訴したそうです。 

【ソウル時事】韓国政府は9日、韓国による日本産水産物の輸入禁止措置について日本の勝訴とした世界貿易機関(WTO)紛争処理小委員会(パネル)の判断を不服として、最終審に相当する上級委員会に上訴したと発表した。

 既存の輸入規制はWTOの紛争解決手続き終了まで維持される。

 韓国は2011年3月の東京電力福島第1原発事故後、青森、岩手、福島、宮城、茨城、栃木、群馬、千葉の8県産の水産物の輸入を一部制限、13年9月には全面禁止している。

 韓国政府は声明で「日本の原発の状況や、食の安全の重要性などを勘案すれば、パネルの判断には問題がある」と強調。その上で「(結果は)上訴から約3カ月後に下されるが、最近、WTOへの上訴が増加しているため、実際には、規定よりも遅れる可能性がある」と説明した。

 WTOのパネルは、韓国の輸入禁止措置について「恣意(しい)的、または不当な差別に当たる」と判断。WTO協定に違反しているとして、是正を勧告した。 (完)

こんな韓国への対抗処置を福島の庶民的に考察すれば、一番良い対抗処置は韓国産食材を購入しないことです。まず初めに日本国内で需要が伸びている韓国産パプリカを食べないことです。

また、ここ十数年で日本におけるパプリカの需要は急増しました。2000年には年間輸入量が10,205トン、韓国産は19.8%だったのに対し、2015年の年間輸入量は28,728トン、韓国産が占める割合は72.4%に増加しました。他のパプリカ主要産国に追随を許さない、圧倒的なシェアを誇っています。2018年も輸入量は増大しており、韓国パプリカ農家は日本へ輸出し、単価も高いので儲かっていると国内で報道されています。

一度韓国農産物購入量を減少させることは日本人の健康維持にも役立つことがわかっています。

他の方のブログを参考に韓国産パプリカの危険性を考えてみます。

韓国産パプリカを食べる事で寄生虫や大腸菌に感染するという問題があるのです。それは韓国では人糞を肥料として使用している農家が現在でもいる事です。

日本でもかつては人糞を肥料として農作物を育てていましたが、匂いやこのような問題によって現在では行われておりません。人糞には寄生虫や大腸菌が繁殖している恐れがあり、韓国産パプリカは危険と言われています。

残留農薬問題も韓国パプリカは危険と言われている要因の一つとなります。

日本においても残留農薬問題はありますが、日本の場合には使用出来る農薬や量が制限されており、健康状態に悪影響が無い物だけが流通されています。

しかし韓国の農薬の基準は日本とは異なる事で、残留農薬問題も大きな要因となっているのです。

さてイオンで販売されているパプリカには生産国が明記されていないようです。ほとんど韓国産と考えて購入をやめることが大事です。オランダ産と明記してあれば良いのですが?

ところで韓国水産物の話を取り上げます。大腸菌が検出された韓国水産物の輸入禁止をEU,米国は現在も継続しています。それでも韓国ノリ、韓国産水産物をあなたは食べますか?人糞を垂れ流している海で収穫された水産物は人体に危険です。


結論:WTOの勧告に韓国を従わせるためにも、福島県民は韓国産農水産物を購入しないこと。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿