福島の誇れるものとは?

写真付きで食べ歩き日記や趣味を書くぐうたらブログ

遣唐使と検討士

2022年08月03日 01時25分37秒 | 日記
長い間ブログアップしてなかったのですね。世の中の旧悪が表に出てきたことをワイドショーが取り上げ始めたので每日テレビを朝から晩まで鑑賞しました。疲れてしまい、アップする気力が失くしてしまいました。さて旧悪である統一教会をマスコミがこの20年取り上げなかったのにも猛省をうながしたい。信者2世の窮状などを取材もせず弁護士の指摘をそのまま放送するとは。本当にマスゴミと言われる所以です。今頃になって自民党と統一教会の癒着を糾弾してますが、遅きに失してます。安倍元首相が亡くなり、参議院議長なども安倍氏と統一教会の関係を暴露しました。安倍さんが生きていたら決して暴露しなかったはずです。亡くなった方には申し訳ありませんが、亡き赤木さんの怨念が彼の旧悪を世間に晒したと私は確信しています。そういう意味で国葬には値しないと思います。ところで鑑真和上が何度難破しても日本へ渡って来たのは日本の遣唐使との約束があったからと聞いています。日本を良き国家にすべきと唐に渡り道半ばで亡くなった若き遣唐使との約束を鑑真和上は守ったのです。今の日本を遣唐使は憂いているのでないでしょうか。死を恐れない愛国心溢れた遣唐使。さて今の首相ははっきり自分の意見を話しません。他の派閥に気兼ねをして積極的な意見を表明しないのです。その問題については後日専門家と検討しますなどとTVで話してるのをよく見かけます。ついたあだ名は検討士だそうです。遣唐使と検討士。私は死を恐れず日本から唐に渡った愛国者である遣唐使に敬服します。検討士は検討にも価しません。




国連事務総長グテーレス

2022年06月24日 03時43分54秒 | 日記
今回のアフガニスタン地震被害にも国際社会に支援を求める声明を発表するだけの広報担当だけの人間です。ロシアとウクライナ戦争初期にロシアに飛びプーチンを説得することもできない勇気のない社会主義者です。73歳の老人だからなのか言うだけ番長で危険な任務には二の足を踏んでいるのが見え見えなのです。プーチンと面談したのも4月後半だったでしょうか?兎に角後手後手が得意です。小国ポルトガルの首相を務めたが直ぐに退陣したほどで実務に乏しい方のようです。国連でも優秀な部下のお陰でぼろを出していません。兎に角死地に飛び込まない勇気のない国連事務総長として後年評価されることでしょう。国連は力がありませんとぼやくような老人は即刻退陣すべきです。こんなトップが嫌で辞職する職員も多いそうです。危険な任務は部下にさせ責任をとらないどこかの国の元首相もいましたね。こんな国連事務総長だから職員もグレテイマス。ちょっとダジャレが不発です。










トムクランシー作品は面白い

2022年06月15日 19時41分25秒 | 日記
2013年に亡くなり他の小説家が引き継ぎました

玉ねぎ高騰!

2022年06月01日 05時51分23秒 | 日記
全国的な玉ねぎ不作の影響で玉ねぎ価格が高騰しており年平均価格の2倍だそうです。東京スーパーアキダイの社長がもう少し待てば安くなりますとTVで宣伝してました。
カレー好きの私は生活防衛のためレトルトカレーに切り替えています。久しぶりにレトルトカレーを食べましたが美味しいのにびっくりしました。
箱ごとレンジでチンするだけで準備完了です。箱から出した袋をレンジにセットする必要もありません。実に簡単です。しかも価格も安いし、美味しいし、便利な世の中になったものです。

玉ねぎ高騰がレトルトカレーの進化に気づかしてくれました。ところでヨドバシドットコムで注文すると一個でも送料無料です。色々な種類のレトルトカレーを試してみたいと思います。
そうそうヨドバシドットコムで注文すると10%の値引きポイントが貯まりますので次回注文でそのポイントを引くことも可能です。
アマゾンみたいに多量を注文すると送料無料にしますみたいな消費者にお金を使わせようとすることには幻滅しています。
消費者の立場を良く考えているヨドバシドットコム愛好者になってます。年寄りには一個で充分な商品が多いのです。

ヴァイツェンビール

2022年05月13日 13時12分34秒 | 日記
街中を5000歩ほど散歩して福島駅のジュピターでコーヒー豆を購入しようと立ち寄りました。なんと常陸野ネクストビールのヴァイツェンが売られていました。一本398円ですがアマゾンなどでは600円です。330ccと小瓶ですがドイツで飲んだヴァイツェンそのものでした。酵母入り白ビールですので日持ちしないのです。製造から賞味期限が半年です。このヴァイツェンを覚えたのは娘婿さんからドイツビールのうんちくを聞いたお陰です。ビール瓶をクルクル回して最後の一滴をグラスに容れることも教示してもらいました。懐かしいヴァイツェンを日本で飲める幸せを感じます。量は飲めなくなりましたので小瓶が一番自分に合っているのです。