金沢発 あれやこれや

-ヒントをくれる存在に感謝しつつ物語をすすめます-

菩薩とはその19

2022-10-11 20:18:27 | スピリチュアルコラム
≪キンバリー・ゴーグウェン:本当の歴史≫

【覚え書き】自分の為のメモ・情報収集 さんにアップされた題記記事を読みました。
ttps://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12768650672.html
↑先頭にhを追加ください

他では掲載しておらず、まず読むことができない地球のすごい昔話を書かれたものです。
キンバリーさんは、最近、ときどき記事に登場する方なので名前は知ってますが、
正体など知らないし、他で裏がとれる話でもないので、信じるかどうかのレベルですが
総じて面白いと思いました。

>面白ポイント1
「創造主である神が光と闇の両面を創造した」
第3密度の地球に住んでる私たちは肉体という身体を持つ。
宇宙の光側に存在する人は、第3、第4、第5~第9すべての密度に存在。
第8ほどになると、身体は形があってもほぼ純粋な光になる。

創造主は多元宇宙をつくりだすために究極の闇を作った。
ダークサイドとライトサイドはバランスよく共存していくはずだった。

地球はほどほどの光と闇の成分のおかげで形が作られている。
ライトワーカーは光と闇からできた肉体のなかに光の魂を備えている。
いやー意識したことなかった。身体半分ほど闇だったか。
闇イコール悪でもない気がする。

>面白ポイント2
地球は当初は第5密度にあったが、ダークサイドの侵略を受けて
いまは第3密度にある。
人間そのものも侵略者による遺伝子改造を受けて、現在は
第7バージョンになり、寿命も短くてしょぼい遺伝子しかもたない。

→これまでの陰謀論で読んできたことをはるかに上回る地球のひどい歴史。
地球はけっこうましな星と思っていたのでぐっと落ち込むけど
続きが読みたいな。

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