金沢発 あれやこれや

-ヒントをくれる存在に感謝しつつ物語をすすめます-

「それなりに長く救急隊長してます」という方の非常に興味深いツイート

2024-07-24 10:05:03 | COVID-19
≪事実をありのままに見ること ~「それなりに長く救急隊長してます」という方の非常に興味深いツイート≫

自分がよく訪問してるブログ記事を紹介させていただきます。
ttps://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=371032
↑先頭にhを追加ください

 ※ ※ ※
身体が硬直した状態の患者の救急要請はどの自治体でも
数が積みあがっており、現場隊員の見識はすでに
ある程度固まりつつあるあるのかなと想像しています。

私の兄妹にワクチン3回済みの者がおります。

遠方で一人暮らししてて、電話で警告しましたが
2回打ち、その後うまみにつられてブースターも
打ってしまいました。

私は心臓の病気持ちになってしまい、なにかあったときに
現地に出向いて対応にあたることが不可能になったので
適当に理由を作って説得し、実家に戻ってもらいました。

今年の春のある夜、突然その兄弟が倒れました。
身体の不調を感じさせる前触れは一切なかったです。

自分は2階にいてものすごい音がしたので、
大きなタンスでもひっくり返したのかと降りてみたら
身体全身が硬直したまま、目からも生気が失われた感じ
で、汗びっしょりとなった兄妹が倒れてました。
身体はカチコチです。
たぶん、洗面台前で何かしてた際、棒が倒れるように
ドスンと倒れたようです。安全に転ぶように
努力したあとはなく、おでこを打ち付けてました。

すぐ頭の中にのぼったのは、ネットで見た、
ワクチン接種者が人前で演説してた際中に
棒が倒れるように突然倒れる様子でした。
でもその人がどう介抱されたかまでは知りません。

うつぶせに倒れており、息しやすいように
あおむけにしようと試みました。強烈に重い
マネキンを相手にしてるようでとても大変
でした。今も強く記憶に残ってます。

これは救急車を呼ぶしかないと判断し電話しました。
次に思ったのは、保険証はどこに置いてるかな
ということでした。

居間の母親に告げたあと、現場に戻ると、
倒れたままでしたが、意識が戻ったらしく、
問いかけに答えられるようにもなってました。
「大丈夫か」
「急に倒れたみたい」
「保険証どこに置いてたかわかるか」
など会話しました。
その後、救急車のために玄関を開けて
明かりをつけに行きました。

そして現場に戻ったときびっくり。
兄妹はそこにいませんでした。

あわてて家中探したところ、2階の自室
にいて、自分の保険証を探してました。

ついさっき身体が硬直してた者がよく
2階までの階段を自分で上がれたな
と驚いてました。

とにかくすぐ救急車がくるので
1階にあるソファーで安静にしていろ
と言いました。
会話でわかったのは、倒れたこと自体
をわかってないこと。

その後救急車が到着し、隊員さんから
質問受けてわかったのは、近々1年以上
の記憶が飛んでたこと。

床に倒れた状態で気が付いたのだから、
おでこが痛いとわかってたことからして
自分が倒れたことくらいわかるはずと
思ったのですが、違ったようでした。

病院の救急受付に行き、脳ダメージも
検査した結果、入院する必要なしとなり
点滴したあと、歩いて自宅まで帰りました。
(すごく近かったのです)

なんにしろ、きつねにつままれたような
事の連続に会いました。
本人の記憶が飛んでたので状況の話し合い
もできず、どうしようと途方に暮れました。

本人と救急事態の情報共有ができないため
話ようがないですが、恐らく、意識が戻った
のは奇跡に近かったかもと思ってます。

何かの参考になればありがたく思います。


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日本 コロナワクチン接種が致命的な心不全を引き起こすことを確認

2024-07-24 09:19:44 | COVID-19
≪日本の生検専門家がコロナワクチン接種が致命的な心不全を引き起こすことを確認≫

元記事はこちら。下にグーグル翻訳をつけます。
ttps://www.naturalnews.com/2024-07-23-biopsy-specialists-japan-covid-vaccines-heart-failure.html
↑先頭にhを追加ください

日本の研究チームは特殊な生検技術を駆使し、武漢コロナウイルス(COVID-19)の「ワクチン」が人間の心臓を破壊することを証明することに成功した。

千葉県成田富里徳洲会病院循環器科の山本浩之医師は、以下のチームを率いて、ワープ・スピード作戦開始後に世界中で心臓疾患による死亡が急増した原因を究明しました。

・橋本 勝也、成田富里徳洲会病院 循環器内科、千葉県。
・池田善彦、国立循環器病研究センター病理部、吹田市。
・磯貝 純、旭総合病院放射線科、旭市。
・橋本徹、橋本勝也、千葉県成田富里徳洲会病院循環器内科。

この強力な科学専門家チームは、COVID注射がワクチン誘発性心筋炎(VAMとも呼ばれる)を引き起こすことを示す証拠を提示した。治療せずに放置すると、VAMは人を死に至らしめる可能性がある。

問題は、VAM の診断が難しいことです。この症状は、致命的な心臓発作を起こして初めてその存在が明らかになる時限爆弾に例えられます。

(関連:最近の調査によると、日本におけるファイザーのCOVIDワクチン接種による死亡者の70%が接種後10日以内に報告されている ことが判明した。)

ワクチン誘発性心筋炎(VAM)は時限爆弾

山本氏と彼のチームは、 ESC Heart Failure誌に発表した論文の中で、VAMの早期診断が難しい理由を説明した。軽度局所性心筋炎、多臓器性炎症症候群、劇症型心筋炎など、VAMに関連する多くの表現型と病態生理学が、早期に特定して対処する試みをさらに複雑にしている。

山本氏と彼のチームは、COVID注射、特にmRNA(modRNA)の種類が心臓に深刻な問題を引き起こす仕組みについては、科学がまだ解明していないことがたくさんあることを認めている。彼らは「組織学的評価はまだ完全には理解されていない」と書いている。

山本氏と彼のチームは論文の中で、3回目のCOVIDワクチン接種、モデルナ社のmRNA-1273「ブースター」を接種してからわずか11日後に呼吸困難を発症し、かかりつけ医に紹介された、以前は健康だった78歳の女性アスリートの症例報告を取り上げている。モデルナ社のCOVID-19ブースター接種を受ける前に、この女性はファイザー社とビオンテック社のBNT162b2の2回接種の一次接種シリーズを接種していた。

モデルナの接種を受けた数日間、女性は「動悸と呼吸困難を経験し、徐々に悪化した」という。女性は最近旅行歴はなく、軽度の認知症の病歴もあると報告したが、冠動脈疾患の危険因子は発見されなかった。

この女性は基本的に健康状態は良好で、COVID患者との接触はなく、飲酒、喫煙、違法薬物使用の履歴もなかった。では、「感染拡大防止」のために受けたCOVID注射のせいでなければ、なぜ彼女の心臓は機能不全に陥ったのだろうか?

研究チームが実施した生検の種類は心内膜心筋生検と呼ばれ、VAM を特定できる唯一の種類として知られています。生検で証明された拡張型心筋症 (DCM) は、慢性心筋炎および炎症性心筋症 (iDCM) の病理学的診断とともに特定されました。

この研究で概説された症例は、異種 mRNA-1273「免疫化」に関連して iDCM が生検によって証明された初めての事例です。

問題の女性患者は、生検の結果に基づいてコルチコステロイドによる治療が成功し、最終的に山本氏と彼のチームが実験を通じて学んだことのおかげで彼女の命は救われた。

山本氏らは現在、世界中の臨床医に対し、COVID-19の注射後にDCM表現型を呈するすべての患者、特にmRNAを注射された患者に対して心内膜心筋生検を実施するよう呼びかけている。

Cell誌に掲載された最近の別の研究では、小児における心不全の急増がmRNA「ワクチン接種」の直接的な原因であることが判明した。

COVID注射による負傷や死亡に関する最新ニュースはBadMedicine.newsでご覧いただけます。
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