≪事実をありのままに見ること ~「それなりに長く救急隊長してます」という方の非常に興味深いツイート≫
自分がよく訪問してるブログ記事を紹介させていただきます。
ttps://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=371032
↑先頭にhを追加ください
※ ※ ※
身体が硬直した状態の患者の救急要請はどの自治体でも
数が積みあがっており、現場隊員の見識はすでに
ある程度固まりつつあるあるのかなと想像しています。
私の兄妹にワクチン3回済みの者がおります。
遠方で一人暮らししてて、電話で警告しましたが
2回打ち、その後うまみにつられてブースターも
打ってしまいました。
私は心臓の病気持ちになってしまい、なにかあったときに
現地に出向いて対応にあたることが不可能になったので
適当に理由を作って説得し、実家に戻ってもらいました。
今年の春のある夜、突然その兄弟が倒れました。
身体の不調を感じさせる前触れは一切なかったです。
自分は2階にいてものすごい音がしたので、
大きなタンスでもひっくり返したのかと降りてみたら
身体全身が硬直したまま、目からも生気が失われた感じ
で、汗びっしょりとなった兄妹が倒れてました。
身体はカチコチです。
たぶん、洗面台前で何かしてた際、棒が倒れるように
ドスンと倒れたようです。安全に転ぶように
努力したあとはなく、おでこを打ち付けてました。
すぐ頭の中にのぼったのは、ネットで見た、
ワクチン接種者が人前で演説してた際中に
棒が倒れるように突然倒れる様子でした。
でもその人がどう介抱されたかまでは知りません。
うつぶせに倒れており、息しやすいように
あおむけにしようと試みました。強烈に重い
マネキンを相手にしてるようでとても大変
でした。今も強く記憶に残ってます。
これは救急車を呼ぶしかないと判断し電話しました。
次に思ったのは、保険証はどこに置いてるかな
ということでした。
居間の母親に告げたあと、現場に戻ると、
倒れたままでしたが、意識が戻ったらしく、
問いかけに答えられるようにもなってました。
「大丈夫か」
「急に倒れたみたい」
「保険証どこに置いてたかわかるか」
など会話しました。
その後、救急車のために玄関を開けて
明かりをつけに行きました。
そして現場に戻ったときびっくり。
兄妹はそこにいませんでした。
あわてて家中探したところ、2階の自室
にいて、自分の保険証を探してました。
ついさっき身体が硬直してた者がよく
2階までの階段を自分で上がれたな
と驚いてました。
とにかくすぐ救急車がくるので
1階にあるソファーで安静にしていろ
と言いました。
会話でわかったのは、倒れたこと自体
をわかってないこと。
その後救急車が到着し、隊員さんから
質問受けてわかったのは、近々1年以上
の記憶が飛んでたこと。
床に倒れた状態で気が付いたのだから、
おでこが痛いとわかってたことからして
自分が倒れたことくらいわかるはずと
思ったのですが、違ったようでした。
病院の救急受付に行き、脳ダメージも
検査した結果、入院する必要なしとなり
点滴したあと、歩いて自宅まで帰りました。
(すごく近かったのです)
なんにしろ、きつねにつままれたような
事の連続に会いました。
本人の記憶が飛んでたので状況の話し合い
もできず、どうしようと途方に暮れました。
本人と救急事態の情報共有ができないため
話ようがないですが、恐らく、意識が戻った
のは奇跡に近かったかもと思ってます。
何かの参考になればありがたく思います。
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数が積みあがっており、現場隊員の見識はすでに
ある程度固まりつつあるあるのかなと想像しています。
私の兄妹にワクチン3回済みの者がおります。
遠方で一人暮らししてて、電話で警告しましたが
2回打ち、その後うまみにつられてブースターも
打ってしまいました。
私は心臓の病気持ちになってしまい、なにかあったときに
現地に出向いて対応にあたることが不可能になったので
適当に理由を作って説得し、実家に戻ってもらいました。
今年の春のある夜、突然その兄弟が倒れました。
身体の不調を感じさせる前触れは一切なかったです。
自分は2階にいてものすごい音がしたので、
大きなタンスでもひっくり返したのかと降りてみたら
身体全身が硬直したまま、目からも生気が失われた感じ
で、汗びっしょりとなった兄妹が倒れてました。
身体はカチコチです。
たぶん、洗面台前で何かしてた際、棒が倒れるように
ドスンと倒れたようです。安全に転ぶように
努力したあとはなく、おでこを打ち付けてました。
すぐ頭の中にのぼったのは、ネットで見た、
ワクチン接種者が人前で演説してた際中に
棒が倒れるように突然倒れる様子でした。
でもその人がどう介抱されたかまでは知りません。
うつぶせに倒れており、息しやすいように
あおむけにしようと試みました。強烈に重い
マネキンを相手にしてるようでとても大変
でした。今も強く記憶に残ってます。
これは救急車を呼ぶしかないと判断し電話しました。
次に思ったのは、保険証はどこに置いてるかな
ということでした。
居間の母親に告げたあと、現場に戻ると、
倒れたままでしたが、意識が戻ったらしく、
問いかけに答えられるようにもなってました。
「大丈夫か」
「急に倒れたみたい」
「保険証どこに置いてたかわかるか」
など会話しました。
その後、救急車のために玄関を開けて
明かりをつけに行きました。
そして現場に戻ったときびっくり。
兄妹はそこにいませんでした。
あわてて家中探したところ、2階の自室
にいて、自分の保険証を探してました。
ついさっき身体が硬直してた者がよく
2階までの階段を自分で上がれたな
と驚いてました。
とにかくすぐ救急車がくるので
1階にあるソファーで安静にしていろ
と言いました。
会話でわかったのは、倒れたこと自体
をわかってないこと。
その後救急車が到着し、隊員さんから
質問受けてわかったのは、近々1年以上
の記憶が飛んでたこと。
床に倒れた状態で気が付いたのだから、
おでこが痛いとわかってたことからして
自分が倒れたことくらいわかるはずと
思ったのですが、違ったようでした。
病院の救急受付に行き、脳ダメージも
検査した結果、入院する必要なしとなり
点滴したあと、歩いて自宅まで帰りました。
(すごく近かったのです)
なんにしろ、きつねにつままれたような
事の連続に会いました。
本人の記憶が飛んでたので状況の話し合い
もできず、どうしようと途方に暮れました。
本人と救急事態の情報共有ができないため
話ようがないですが、恐らく、意識が戻った
のは奇跡に近かったかもと思ってます。
何かの参考になればありがたく思います。