金沢発 あれやこれや

-ヒントをくれる存在に感謝しつつ物語をすすめます-

菩薩とはその24

2023-05-24 16:50:01 | スピリチュアルコラム
この記事を大変興味深くよみました。
ざっと訳したものをつけます。

ttps://t.me/QDisclosure17/51886
↑先頭にhを追加ください

私たち魂は、この密な物質の身体に誘惑されてはいるように操作されました。
その結果、サードディメンションと呼ぶ周波数バンドに捕獲されました。
ホログラムに閉じ込められたため、その状態では真の宇宙を知覚するのは難しい。

一度つかまると脱出は難しい。
なぜなら、魂のリサイクルトラップにはまるから。
人工のエナジーグリッド、アーコンと呼ばれる非物質体が
この領域にはセットされている。
地球は経済を発展させ、そこで発生するネガティブ感情を
アーコンに摂取させるのが目的。
自分が誰でなぜここにいるのかは忘れてしまっている。

死ぬと魂は肉体から離されて、記憶は消されて、
別の身体に移る。リーインカーネーション。
地球は脱出困難な牢獄。

アーコンは肉体からの魂離脱を強制的にはできないので、
白い光で誘導する手段を用いる。
皆、白い光に導かれてついていく。

スピリットガイドは生まれ変わりの際に、
良い経験と悪い経験のバランスをとるように働く、
次はコインの裏側を経験させるようにする。

この生まれ変わりの区切りは千年。
この間にラーニングレッスンが行われる。

前世の記憶が消されることで、なぜかあることを
異常に怖がったり、あることに怒りや罪、悲しみ、
その他の予期せぬ感情をいだいたりする。

システムは私たちに賢くなってほしくなく、引き続き
労働を続けてほしいので、前世記憶は消され続ける。

脱出する方法がある

我々の低周波の身体には、バーチャルリアリティが
埋め込まれている。魂はそれに誘惑され経験する。
バーチャルリアリティ世界では身体が一番重要と思わされる。
その結果、魂を考えなくなるという分離が作られている。

肉体の身体には、別にアストラルボディが埋め込まれている。
それは物質の身体が死んだあとに使うためのもの。
アストラルボディは物質の身体より強烈に物事を体験しがちで
自身のカルマ達成のためにより完全になりたい願望を持っている。

死への恐怖もまた物質の身体に埋め込まれているが、
その恐怖に打ち勝つと、穏やかで平和な気持ちが恐怖を
取り除き、知覚の高みに押し上げてくれる。
本当の自分に近づく。
身体のなかで眠らされていたDNAに光がさす。
DNAは物質世界のものだが、我々の知覚につながっている。

死のトラップから脱出できるようになったら、もう恐怖する
必要はない。何千回も生死を繰り返しても何も新しいものはない。
唯一新しいことはこの環境から出ることに挑戦すること。

私たちをとりまくグリッドはもはや無傷ではおられない。
サードディメンションと呼ぶ低周波数バンドを超えて振動する
人々が現れてきている。その結果。ポータルのように働くホールが
グリッドに生まれている。

これらポータルは電磁界フィールド。スイスチーズにある穴のよう。
物事がすさまじくなればなるほど(地球においても歴史的な変動)に
なると言えるが、それすなわち、脱出が近づいてるということ。

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最後の部分は3D世界の崩壊を意味してるのでしょうね。
トランプさんがバックルアップと言われたなかにこのことも
はいってたのかな。自分は怖がらない自信がありません。
コメント
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