菩薩とはその２０

≪スシュムナーに沿って気をめぐらす訓練≫

地球が第３密度から第５密度に上昇するなかで、自分もそれにあわせて
周波数を上昇していかないと次第に環境と合わなくなっていきます。

どうしたらそれができるのか。
置かれた状況は人それぞれ様々なのでこれでみんなOKというものはなさそう。

本当の初歩として参考にご紹介できるものを探して
よさそうな説明ページと動画があったのでつけます、

ハタヨガでナーディー（気道）を清浄してエネルギーを整える方法
ttps://www.yoga-gene.com/post-30359/

【天地の瞑想】スシュムナー管の浄化法
ttps://www.youtube.com/watch?v=oTB5L-WzEFY

説明でなんとなく理屈を頭に入れて、実際にスシュムナーを意識した瞑想をしてみる。
慣れてきたら、図にあるチャクラを意識しながらやってみる。
チャクラはビー玉のような球を気で想像し、それをチャクラがあるという身体の位置で
ぐるぐると回してみます。
リラックスした状態で行うのがコツです。

気が練れるようになると、リラックスしてても身体がほてってきたりします。
常に体調に気を付けて行ってください。やりすぎは禁物。
集中すると周りが見えなくなったりするので、座った状態で
前後左右にふらっと倒れても支障がないようにするのも大切です。

私は本山博さんの本から学んだのですが、このような行とともに
普段の生活でいろんな存在とスピリチャルな交流をしていくと
気を超えた世界が少しずつ見えてきます。
ライトワーカーは思い出せばいいだけなのですぐ超えるはず。

うまく言えませんが、遠く離れた人の事を思ってたとき、
聞こえるはずがないのに、まるで隣にいるようにふとしゃべったりするとき
ありませんか。これ絶対におかしいと思います。
過去世にそういう能力があったからふとしてしまってるかも。

アメリカ大統領選挙１３３

≪ウクライナに対するロシアの第 2 波攻撃が差し迫っているように見えます。バイデン氏は中国の半導体産業に対して経済戦争を繰り広げている≫

元ソース記事URLはこちら。今回は中国半導体産業への制裁部分のみピックアップします。
ttps://citizens.news/666739.html
↑先頭にhを追加ください

バイデンは中国との極端な経済戦争を繰り広げ、国を米国への報復に追いやる

バイデン氏は先週、中国の半導体産業に対するあらゆる支援を犯罪とする命令に署名した。この命令は、アメリカ人が中国の半導体企業で働くことさえ禁止しており、中国に半導体機器、供給品、人的支援を提供する世界中の企業に対する制裁を脅かしています。

ジョーダン・シュナイダーのこのスレッドが明らかにしているように、この動きは中国の半導体産業を一夜にして「消滅」させ、すべてのアメリカ国民は即座に辞職し、中国での仕事をやめることを余儀なくされました。

中国の半導体製造業界で働くすべてのアメリカ人幹部とエンジニアが昨日辞任し、中国の製造業は一晩で麻痺した。

バイデンによる 1 ラウンドの制裁は、トランプの下での 4 年間の実行的制裁すべてよりも大きな損害を与えました。

簡単に言えば、すべての先進ノード半導体企業は現在、包括的な供給の遮断、米国人スタッフ全員の辞任、および即時の操業停止に直面しています。

中国の半導体製造業は一晩でゼロにまで縮小した。完全崩壊。生存の可能性はありません。

↑命令の種類や番号がないので詳細がわからず、影響がどれだけか推測しにくい。
そういうなか、Ceronに本日あがった話題にその関係のものがあった。
そこで紹介されて情報がこちら。

今、中国でガチでヤバすぎることが起こってるらしい・・・ : オレ的ゲーム速報＠刃
ttps://ceron.jp/url/jin115.com/archives/52356851.html
米国籍の中国人半導体エンジニア、米新規制で離職相次ぐ　10/14
ttps://ashu-chinastatistics.com/news/900356-21087613890
↑先頭にhを追加ください

一例をあげると、半導体製造装置のASMLが中国から引き上げるらしい。
中国全土でのサービスとサポートを停止した　と過去形が書いてある。
自分の記憶が確かならば、これまでは米国が警戒すべき企業リストがまず先にあり、
その企業が米国が保護したい技術や装置やプログラムを使えなくしていた。
今回のケースでは、リストという限定がなくなり、中国ではすべてダメということか。

つい先週に大統領がサインして今行われていることがにわかに信じられないだけど。
中国国内での供給をあてにして日本から進出した製造業もたくさんいるだろうし。
電気電子部品業界にいたのですごく気になるが
緊張の度合いが強すぎて心臓によくない。