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金沢発 あれやこれや

-ヒントをくれる存在に感謝しつつ物語をすすめます-

菩薩とはその15

2022-04-22 10:09:02 | スピリチュアルコラム
≪お神輿をかつぐ祭りはほぼ終了かな≫
金沢ケーブルテレビのうちなだチャンネルで
うちなだの祭りの様子が
ヘビーローテーション放送されています。

子供たちの表現会では教育テレビ「みいつけた」
に登場する応援団をまねた応援演技がでてくる。

それを見るたびに地球がんばれと
強く応援する気持ちがこみあげる。
子供ががんばっているので自分もがんばらなければ
わっしょいわっしょい

地球をひとつ上の次元へ押し上げるために
神輿よろしく地球をかつぐ祭りは終りに近づいた
感じがふっとわいてきています。

最近は以前と比べて格段に情報増えておりますが
自分はわっしょいすることしか興味がなく
まわりへの関心は今ひとつでした。
そこでコメント

これからは自分の内面と向き合う人が
増えるかも

それはこれまで経験したことのない無視できない
現象に出くわすことから始まります。

初歩的な現象にマンデラフエェクト
があげられます。
かなりがつんとくるものとしては世界線を
移動するケース。強烈です。

後者は、これまでとまったく変わりないように
見えるが注意してよくみるとありえない違い
が見つかる。

頻繁に世界線を移動する方は、近所の花壇
を写真にとり定点観察する方法をとられてました。

どちらにも共通することは、知った時点で
周囲の人に尋ねても、同意する人がおらず
孤独や不安を感じること。
注意してその世界を探ってください。

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菩薩とはその14

2022-04-18 00:04:58 | スピリチュアルコラム
≪あなたは夢でジャンプしたことありますか≫
少し前にジャンパーという映画がありました。
時空をジャンプできる超能力を持った人が登場する話。
追いかけっこがスリリングでした。

自分は夢のなかで突然まわりの風景ががらりと変わることがあります。
少し先に見える人と会話しようと歩いてたら気づくとまわりの風景が変わってて
似ても似つかぬ場所に立っており、元の場所に戻ろうとするが不可能。
起きたすぐはいらついています。
望む食べ物にありつけてすぐに場面暗転するとそれは不機嫌です。

まあ、夢とはそんなものとし、深く考えてませんでしたが
こういう経験は誰でもあるのですかね。

世界線をまたぐ経験をへた今では、
夢の事象も、新しい切り口でアプローチできそうな気がいたします。
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菩薩とはその13

2022-04-16 22:30:19 | スピリチュアルコラム
今回は書籍内容にからみそうなので
他の方のブログへのリンクのみ。

私と同様にラムサに関する本にとても興味を持たれたようです。
すごく的確に要旨をぬきだしてまとめられています。

ラムサは三万五千年前に地球にいた人で、現代の地球人になんらかの方法で
手記を伝えたのだが、その前提からして非現実的としか思えなかった。

ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~moritetu/Ramusa4.htm
↑先頭にhを追加ください

私と違うのは、私は当時、恐怖の大王が降りてきて地球が終わる予言
にびびっていて、地球を脱出するロケットを作る学者になるか
ラムサのように昇華して光の存在となりどこにでも行けるようになる
か、結局のところ、予言を回避する手段探しでしかなかった。
それでも若いころに出会ったのは誰かの導きがあったのでしょうか。
チャクラに興味を持ちはじめて、密教にたどりついてます。

今読み返すと、その当時はうそっぽいとしか思えなかったことがひとつひとつ意味深く感じます。

私と私のそばに立つ者(7次元又はそのそばにいる者)は、この地球上のあらゆる人々を一つ にする心の準備をする、ある壮大な出来事のために、すでに動き始めている。

こんな事書かれてたのか。
まったく記憶に残ってなかった。
ごめんなさい。


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菩薩とはその12

2022-04-09 12:30:32 | スピリチュアルコラム
≪サナンダからのチャネリングメッセージ≫
4/8アップへのリンクを紹介します。

久しぶりにたまごのきみさんのブログを訪問してみつけました。
そしたら、光の予言天使E.T.さんのブログからの転載とわかりました。
その方のプロフィール見てびっくりした。

ttps://ameblo.jp/oracleangel-et/entry-12736311759.html?frm=theme
↑先頭にhを追加ください

抽象的なメッセージが続いてただけに今回は
ライトワーカーについて少し腑に落ちた感じがありました。
地球上に存在するだけで、自分の役割に気づいてなくても
地球の次元上昇に働いているのだとしたら放置でいいのに。
応援されてるようで非常に遠回しでやんわり急がされてる
ようにもとれる。とても忙しそう。

軍団というと、千葉真一の服部半蔵影の軍団の印象が強いけど
違うんでしょうね。
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菩薩とはその11

2022-03-21 19:42:00 | スピリチュアルコラム
≪ドロレス・キャノンさん≫
先日、DragonGodさんのテレグラムを通して、
ドロレス・キャノンさんを知りました。ちょっと興味持ちました。
既に故人だが、話してる様子の映像はネットで見れます。

ttps://t.me/drgngod/30724
↑先頭にhを追加ください

9D Harmonicsというテレグラムが元記事らしい。
記事はグーグル翻訳が次のとおり、

スターシードは、他の惑星で多くの生涯を過ごしてきた高度な魂であり、この正確な瞬間に地球に転生して、大きな変化をもたらすことを特に選択しました。 彼らの地球上の生命への移行は容易ではありませんでした。 彼らはいくつかの使命を念頭に置いてここに来て、舞台裏で、しばしば彼ら自身で熱心に働きます。 量子催眠術の下では、それらは無意識のうちにエネルギーを地球に向けるアンテナとして説明されてきました。 多くの場合、特定のことをする必要はありません。 彼らはただいさえすれば良い。 彼らのエネルギーは、彼らが接触するすべての人に影響を与えます。 彼らは自然に周囲の人々を刺激し、癒します。多くの場合、彼らが持っている贈り物を意識することさえありません。

Dolores Cannon
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菩薩とはその10

2021-12-19 11:09:46 | スピリチュアルコラム
≪世界線を移るその2≫
以前の世界線では自分はなにかしら攻撃を受けていたのだろう。

突如背中から現れた霊体≪カニさん≫との出会いから始まり、
稲荷神や眷属ぎつねとの交流に発展したのは、
呼び寄せたのではなくすべて向こうからきたので
最初は迷惑に感じたが今考えると守られていたのかもしれない。

昨年までまじめにインフルエンザ注射をしてたからかはわからないが
強いポイント頭痛がおきるようになっていた。
先日、交差点で停車してたときに強烈な頭痛がきて、
ブレーキから足が離れ、停止線から前に進んでしまい、
あやうく衝突事故をおこすことがあった。
そのことがきっかけで、ワクチンについて初めてじっくり調べた。

いろんな情報が錯綜してて眼や耳からの情報だけではどうにもなりません。
うその情報に限って組織的に運用されてて嫌でもはいります。

私は異なる生物とコミュニケーションする力が少しありますが、
ウイルス界にそれほど恐怖する暴れん坊が登場したとは感じられなかったので
新型コロナは早いうちから存在から懐疑的なスタンスでした。

カニさんは今の世界線に移ったあとはまだ会えてません。
そもそも自分の霊力はカニさんより低く、
気配を探れないのでまだ近くにいるのかも。
カニさんは移る前に私の右肩に3センチ間隔で長い4本のひっかき傷を残しました。
1111はエンジェルナンバーでは 進め という意味らしい。
言われたとおり進んでみよう。

※前に紹介したとおり、針でざっくりとひっかいたような傷で、
普通なら痛くて飛び起きるはずだが、痛みが無く、いつつけられたか
さえわからないのが不思議。
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菩薩とはその9

2021-12-14 23:08:09 | スピリチュアルコラム
≪世界線を移るその1≫
今年不思議な体験をしたようです。
Gがだめな人は読まないでください。

いつもどおりアパートの自分の部屋にいたのですが、
ふと気づくと、周りを見渡す限り自分のアパートに間違いないのですが
違和感が抑えられません。

調べるとほこりのたまり方が、自分ががまんできるレベルを超えている。
自分がそこまで放置するはずがない。
しかも、驚くことに、いつも自分が座ってるそばにGの死骸があった。
死んでから時間がたってる様子。
それに気づかずにずっと放置することはあり得ない。

限りなく自分の部屋に似せた部屋に移動させられた感がしました。

加えて、これまでまったく見かけなかったのに、台所にGが
どうどうと現れるようになりました。しかも、夜にアパート内を巡回する。
気づくといつのまにか足元を歩いている。

ときどき、ひょっこりはんのような受け狙いの行動をする。
数匹いたうちの一匹が特に知能が高い印象でした。
夜に歯をみがいてるとすきまから出て近くにきて磨く様子を見てる。

振り返ると、その瞬間に別の平行世界の自分と入れ替わったのかもしれない。
私はどの平行世界でも基本的に虫好きだけど、
今の世界線にいた自分はGと特に仲良くしてたのかな。
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菩薩とはその8

2021-10-04 23:17:59 | スピリチュアルコラム
≪魂はエイジレス≫
私自身は適当にブラブラして過ごしたいほうなので、
下のような高尚な考察はまちがってもしません。
以前紹介した先生に動かされていつのまにか考えています。
降りてきてた小さなかけらのようなヒントが一瞬まとまったように感じたのでご紹介します。
     *******
この世に人間として生まれるときに、時間の暗示がかかるようになっている。
これは拒否できない契約で、時間にとらわれた世界に存在する集合意識は非常に強く、疑問すら抱かない。
これまでいろんな陰謀論が解説してます。内容はえらく難しいので略しますが、まあ解けません。

よく言われる言葉「気持ちだけは若い」は本当で、それは魂が年をとらないため。
子供の頃に、それらしい風格を備えた大人になるかなと思ってたら、案外なにも変わらず、とまどったりする。
鏡に映る自分が、年相応に変化していくのは、時間の暗示による。

時間の暗示は、すべて「脳」を通じて受けている。
ときどき、自分を五感から切り離して、なるたけ「魂」だけで感じて行動するようにしていくと、
自分が変化し、魂が解放されていくきっかけにつながるかもと考える。
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菩薩とはその7

2021-09-13 23:22:31 | スピリチュアルコラム
以下は、ねぼけて夢の中で見たようなもので、陰謀論とはほど遠く、
おそまつな空想の脱線話なので、全編絵空事です。失礼いたします。

ある日、ル氏もそろそろ宇宙で大きな役回りを受け持つ時期だねと話したりしてました。
しかし、ル氏は高次元に到達してもなお、大変真面目な性格から、少しの未熟も気になりまして
自分のなかの陰と陽の存在をそれぞれ独立させて、個別に修行しようとしました。

陰の存在がサ〇ン。陽の存在は、ちょっと名前がでてこなかったので三太とします。三ちゃん。

なぜか三ちゃんは私のとぼとぼ旅についてまわりました。
見上げるほどに巨大で体重も重かったので歩く拍子に私は反動で飛び上がったりしてました。

時々、サ〇ンが腕試しに三ちゃんに戦いを申し入れに来ました。
自分と戦うので、手加減なしのすさまじい戦いでした。情勢は五分五分でしたね。

私はその星の人になってて、寿命で死んだのですが、その後、
三ちゃんが私の死体を丁寧に包んで腰袋に入れて大事に持ち歩きました。
うかつに腰袋にさわろうとすると宇宙一の打撃をみまうでしょう。
腰のあたりに揺れてるミイラの私が不憫でした。

※新しい仮面ライダーシリーズ見ててひょいと頭に浮かびました。
 人間なら誰しも体の中に悪魔がいるって設定。悪魔とのかけあいが斬新。
  ********************
この空想のあと、しばらくしてふいに、サンタクロースって三ちゃんと似てるかもと思ったのです。
wikipediaを見るとサンタクロースは伝説の人物らしいですね。
今のような赤白衣装は、昔、コカコーラ社が広告で考えたことも書かれてました。これは初耳。
映画や歌、クリスマスケーキや料理、ツリー、そしてプレゼントなど巨大市場に育ってます。
師走にサンタクロースに扮したことある人は少なくないでしょう。

三ちゃんは巨大な光の存在。サンタクロースは世界中の子供にプレゼントを配る人気者だけど、
描かれる人となりはドジで酒好きだったりとあまり良くは書かれてはいないなと思いました。
これってもしかしてかくれディスりがはいってるのかな?
と思った瞬間、鳥肌がたちました。私の想像どおりだと天罰ものです。負のカルマがのしかかる。
クリスマスは毎年しっかり騒いで楽しむ人とすんなりコロナワクチン打つ人は重なってる?

今年のクリスマスはちまたのはしゃぎに乗るのは止めて、厳かに過ごします。
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菩薩とはその6

2021-07-26 15:10:10 | スピリチュアルコラム
≪かえるの王様≫
マンデラエフェクトつながりで、PKさんや岩佐忠幸さんの
ツイートを知り、拝見させていただくようになりました。
(絵文字難しくて省略してしまいすみません)
次元や世界線という、少年の頃のオカルト話では
まったく出会わなかった話題にこの年で挑むのは
まず既成概念をくずすことからなのですごく難しい。
でもワクワクする。

私は虫や小動物を相手したときによく言うフレーズがあります。
「ありがとう。〇〇〇王にどうぞよろしく」
なぜでしょうか。今でもちょくちょく言ってます。
私のなかでのダントツ1位は「かえる王」
バッタ王やハチ王、カマキリ王もなかなかの方たちですが、
かえる王は段違い。
破壊力がデススターを超える。
かえる王にまた会いたいなと思うのですが、
ジャンプする度に地球の軌道がズレるので、
単純に大迷惑です。文明の破壊者です。非意図的ですけど。

これ菩薩の話題に入れるべきか迷ったのですがとりあえず書いてみました。
地球の次元上昇で動物、虫たちの意識も上がってきてますね。
あと、甲虫は羽だけでなく、身体に浮揚させるしくみを持ってたのですね。
他サイトの解説で知りました。今まで気づかずにすみませんでした。
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