「古楽の楽しみ」今朝はフォルテピアノ なんていい音なんだぁ 2018.7.13

2018-07-13 | 日録

〈来栖の独白 2018.7.13 Fri〉
 朝、まだ横になったままで、いつものように「古楽の楽しみ」を聴いていた。チェンバロと思っていたが、いや違う・・・、ピアノか? ・・・分からず、いらいらして起き出した。「古楽の楽しみ」を見ると、フォルテピアノ。ああ、なんていい音なんだぁ。
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NHKFM 午前6時00分~ 午前6時55分
▽チェンバロからフォルテピアノの時代へ
ご案内:鈴木優人/チェンバロからフォルテピアノへの転換と変遷を、クリストフォリやジルバーマン、シュタインのフォルテピアノなどを通してたどります。

「「トッカータ第3番 ト長調」」
フローベルガー:作曲
(チェンバロ)グスタフ・レオンハルト

「「よく響く指づかい」から「フーガ ト長調」」
マッテゾン:作曲
(クラヴィコード)ジシェラ・クムズ

「「トッカータ ハ短調」BWV911」
バッハ:作曲
(フォルテピアノ)ルカ・グリエルミ

「「前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調」BWV998」
バッハ:作曲
(フォルテピアノ)ルカ・グリエルミ

「「チェンバロとフォルテピアノのための協奏曲 変ホ長調」Wq.47から第1楽章」
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:作曲
(フォルテピアノ)ティニ・マトー、(チェンバロ、指揮)トン・コープマン、(合奏)アムステルダム・バロック管弦楽団

「「幻想曲 ニ短調」K.397」
モーツァルト:作曲
(フォルテピアノ)ジョス・ファン・インマゼール

 ◎上記事は[古楽の楽しみ]からの転載・引用です
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