安倍晋三首相は側近の世耕弘成氏を参院幹事長に据え…憲法改正論議を加速させたい考え 小泉進次郎氏は環境相 入閣メンバーの顔ぶれ固まる 2019/9/10

2019-09-10 | 政治

萩生田、西村康氏初入閣へ 農水相は江藤氏、加藤氏再入閣
   2019年09月10日 05時04分 産経新聞
    安倍晋三首相(自民党総裁)は11日に行う内閣改造・党役員人事で、萩生田光一幹事長代行と西村康稔官房副長官を初入閣させる方針を固めた。西村氏は経済再生担当相での起用を検討している。江藤拓首相補佐官も農林水産相で初入閣する見通しだ。加藤勝信党総務会長は再入閣し、後任に鈴木俊一五輪相を起用する方向で調整している。
 萩生田氏は首相の最側近として知られ、文部科学政務官、党総裁特別補佐、官房副長官などを歴任。西村氏も官房副長官として首相を支えてきた。いずれも首相の出身派閥の細田派(清和政策研究会)に所属する。
 鈴木氏は麻生太郎副総理兼財務相の義弟で、父は善幸元首相。首相は二階俊博幹事長と岸田文雄政調会長の留任を決めており、党三役が固まった。甘利明党選対委員長は交代し、党税制調査会長への就任が内定した。
 首相は茂木敏充経済再生担当相を外相に、河野太郎外相を防衛相にそれぞれ横滑りさせる方針で、世耕弘成経済産業相は参院幹事長に就く見込みだ。首相は8日、都内の私邸で麻生氏と人事などをめぐり意見交換した。
 世耕氏は、実力者の吉田博美前参院幹事長の政界引退で空席となっていた重要ポストを担う。首相は側近の世耕氏を据え、安定した国会運営や憲法改正論議を加速させたい考えとみられる。世耕氏は9日、国会内で関口昌一・党参院議員会長と会談した。
 また、首相は内閣改造に合わせ横畠裕介内閣法制局長官が退任し、後任に近藤正春内閣法制次長を充てる方針も固めた。横畠氏は、集団的自衛権の限定的行使を可能とする首相の方針を容認し、平成27年の安全保障関連法成立に尽力した。
 首相は11日午前に党役員人事を決定。公明党の山口那津男代表との与党党首会談後に官邸に組閣本部を設置し、菅義偉(すが・よしひで)官房長官が組閣名簿を発表する。その後、皇居での閣僚の認証式を経て第4次安倍再改造内閣が発足。首相は記者会見で改造の狙いなどについて説明する運びだ。
 産経新聞

 ◎上記事は[@niftyニュース]からの転載・引用です
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〈来栖の独白 2019.9.10 Tue〉
 安倍さんの政権で憲法改正がなされなければ、永遠にその機会は失われる。
 「潰瘍性大腸炎」を患っておられる安倍総理。激務、いかばかり難儀なことと拝察しますが、どうかよろしくお願いします。


内閣改造 小泉氏は環境相 入閣メンバーの顔ぶれ固まる
 NHK NEWS WEB 2019年9月10日 21時08分内閣改造
 11日の内閣改造で、自民党の小泉進次郎氏が環境大臣として初めて入閣することが内定しました。また新たに、国家公安委員長に自民党の武田良太氏の起用が内定したほか、厚生労働大臣に自民党の加藤勝信総務会長、経済産業大臣に菅原一秀氏が内定するなど入閣するメンバーの顔ぶれが固まりました。
 環境大臣での初入閣が固まった小泉氏は衆議院神奈川11区選出の当選4回で、38歳。党内の派閥には所属していません。
 復興政務官や党の筆頭副幹事長などを務めたあと、去年10月に党の厚生労働部会長に就任し、政府が目指す全世代型の社会保障制度の実現に向けた提言をまとめました。
 父親は小泉純一郎 元総理大臣で、党の若手のホープのひとりとして将来が期待されていて、各種の世論調査でも、総理大臣候補の1人として名前があげられます。
 先月にはフリーアナウンサーの滝川クリステルさんとの結婚を総理大臣官邸で明らかにして話題となりました。
 38歳での入閣は34歳で少子化担当大臣に起用された小渕優子氏、37歳で郵政大臣に起用された野田聖子氏に次いで、戦後3番目の若さとなります。
 安倍総理大臣としては発信力に定評があり、知名度の高い小泉氏に経験を積ませるとともに、改造内閣の清新さをアピールするねらいもあるものと見られます。
 また新たに、
▼国家公安委員長に自民党の武田良太氏の起用が内定しました。 このほか
▼厚生労働大臣に加藤勝信氏、
▼経済産業大臣に菅原一秀氏、
▼総務大臣に高市早苗氏、
▼経済再生担当大臣に西村康稔氏、
▼法務大臣に河井克行氏、
▼オリンピック・パラリンピック担当大臣に橋本聖子氏
 のいずれも自民党議員の起用が内定しました。加藤氏と高市氏は再入閣です。
 さらに、
▼衛藤晟一氏、
▼田中和徳氏、
▼竹本直一氏、
▼北村誠吾氏
 の初入閣も固まりました。
 今回の内閣改造ではこれまでに、
▼麻生副総理兼財務大臣、
▼菅官房長官の留任、
▼外務大臣に茂木経済再生担当大臣、
▼防衛大臣に河野外務大臣、
▼文部科学大臣に萩生田光一氏、
▼農林水産大臣に江藤拓氏、
▼国土交通大臣に公明党の赤羽一嘉氏
 が決まっていて、入閣するメンバーの顔ぶれが固まり、ポストの調整が続いています。
 一方、自民党役員人事では、
▼二階幹事長、
▼岸田政務調査会長
 の再任と、
▼総務会長に鈴木オリンピック・パラリンピック担当大臣、
▼選挙対策委員長に下村博文氏
 の起用が決まっているほか、
▼幹事長代行には、稲田朋美・筆頭副幹事長
 が起用されます。
 安倍総理大臣は11日午前、自民党の役員人事を行ったうえで、午後、第4次安倍第2次改造内閣を発足させることにしています。

 ◎上記事は[NHK NEWS WEB]からの転載・引用です

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