〈来栖の独白 2017.7.6 Thu 〉
昨夜、友人がメールを寄越していた。私は早々床についてしまっていて、読んだのは本日朝だった。
動画が3件添付。
---------
①https://static.blog-video.jp/output/hq/20K1U6ZsAyxgfsybCkba90C9.mp4
②船越英一郎の裏の顔
https://www.youtube.com/watch?v=7-RNg2RQmmA&feature=youtu.be
③週刊文春に騙された
https://www.youtube.com/watch?v=wGhDwhRrvMs&feature=youtu.be
---------
視聴したが、何事が起こっているのか、分からない。
ただ、「綸言汗の如し」という言葉が浮かんだ。松居一代さんという夫人、よほど悔しかったのだろうが、一度吐いた言葉は、取り戻すことはできない。船越氏のことを「やつ」と言い、話す内容も、あまりにドメスティックである。人前で話すような事柄ではない。この騒動によって、船越英一郎氏はもはや仕事はできないであろう(偽計業務妨害)。船越英一郎というリアルが強く出てしまい、ドラマの役作りができないだろう。松居さんは、俳優船越英一郎を殺した。自分を愛し、許容してくれた人を、殺した。
ネットの時代となり、多くの人が文章を書かなくなった。自己や物事を客観しなければ、まとまった文章を書くことはできない。そのような世の中を象徴しているようにも思える松居一代さんの一件である。
――――――――――――――――――――――――
〈来栖の独白〉追記2017.7.7
松井一代氏、やはり酷い。「バイアグラ100㎎男」などと呼称・揶揄するのは、障碍者差別(名誉毀損)と同様の感覚。無惨だ。品性の欠片もない。以下の動画もある。
*「船越英一郎が松居一代との離婚を決めた息子の一言がヤバイ」
* 松居一代が船越ノートで見たという女性セブン記事全文公開