毎日のように弾き歌う「ふもときりの」 カトリック聖歌 42番 2021.3.30

2021-03-30 | 日録
〈来栖の独白 2021.3.30 Tues〉 いつの頃からかは記憶が定かでないのだが、ピアノに向かうと、ほぼ毎日のように弾き歌うようになったカトリック聖歌.42番「ふもときりの」。楽譜の歌詞は“霧”ではなく、“きり”となっているので最初は意味がつかめなかったという私のお粗末。しかし、なぜかメロディに惹かれた。 過去には、ショパンだのベートーヴェンだの . . . 本文を読む