「衆愚の時代」予算の議論をしない予算委員会/参院の存在意義

2010-10-29 | 政治/検察/裁判/小沢一郎/メディア
国会の貴重な時間を「疑惑の説明」などに使ってもらっては困る/参院が存在意義を取り戻すためには、「党首選に参加しない」「閣僚にならない」「3年ごとの半数の改選はやめて、任期6年を一括して選ぶ」「決算は参議院が議決権を持つ」「議員定数を100人にする」 . . . 本文を読む