<Bottom Half 2回戦組合せ&結果>
第3ブロック
トマシュ・ベルディヒ(7) vs ユルゲン・メルツァー
7-6,6-2,6-2
ラファエル・ナダル(3) vs ティム・スミチェック
6-2,3-6,6-7(2-7),6-3,7-5
第4グループ
アンディ・マレー(6) vs マリンコ・マトセビッチ
6-1,6-3,6-2
グリゴール・ディミトロフ(10) vs ルーカス・ラッコ
6-3,6-7(10-12),6-3,6-3
ロジャー・フェデラー(2) vs シモーヌ・ボレッリ
3-6,6-3,6-2,6-2
ん!?
第1セット取られてるじゃん
え”~~~
メディカルトレーナー?
何があったんだ?
第1セットを終えた段階で
フェデラーは
トレーナーを呼び
右手小指あたりの
異常を訴えたようです
第2セット
試合が始まって以降は
小指の違和感を
感じさることなく
第3・4セットを取り
無事
3回戦に駒を進めました
勝ったぁ~
でも
大丈夫なんかなぁ~
試合後
病院での検査やら
治療やら
受けるのかな?
第4グループには
絶好調な
マレーいるし…
先行き
不安でございます
で
もっと
不安と申しますか
波乱が…
昨年
10月に開催された
ATP500スイスインドア
準々決勝で敗退した後は
盲腸の手術
11月には
腰の治療の為
脊椎の骨と骨の間に
新しい細胞を導入する
幹細胞治療を受けております
今月5日から開催されたいた
ATP250カタール・エクソンモービル・オープンでは
初戦敗退
全豪オープンについても
万全の体調ではないと
コメントしておられました
腰かなぁ~
しかも
今回の2回戦では
体調が万全でない上
お腹の具合が悪い?
胃痙攣だったみたいです
って‘胃痙攣’と言う病気はないんですけど…
試合途中で
嘔吐するシーンもございました
前にも
お腹壊したことあった気が…
素人目にみても
ボールに
ナダル本来のスピードはなく
ベースラインに深く返す
レシーブが
少なかった…
予選から上がって来た
スミチェックは
世界ランキング112位
本来なら
圧倒的なパワーと
技術で
難無く勝てる相手のハズ
それが
第2セットを3-6
第3セットをタイブレーク
2-7と一方的な試合運びで
セットを落としました
2回戦で
ナダルが姿を消すのか!?
フェデラーにとっては
天敵のナダルが
コートを去って頂けるのは
非常に
有り難い事ではありますが…
って言っても
ベルディヒがまだいるんだなぁ~
第4セットは6-3
意地・根性・気迫で
もぎりました
いよいよ
正念場の第5セット
体力がないナダル
走れない
踏み込み浅い
フォームも
滅茶苦茶
も~我武者羅なナダル
満身創痍で
戦ってる感じでした
こうなると
サーブで
スミチェックを
崩すしかない…
第11ゲーム
スミチェックのサービスを
ブレークして6-5
そして
第12ゲーム
サービス ナダル
15-0 30-0 30-15 40-30 40-40 AD-40
勝者
ナダル
勝った瞬間
座り込んだナダル…
試合時間4時間12分
第1セット終了直後
ナダルは
突如
腹痛に見舞われたそうです
原因
解からないみたいです
そんな中
まぁ~
勝ちましたわ…
流石ナダル
話は変わり
全豪オープン開幕直前で
欠場を表明した
ファンマルティン・デルポトロですが
2010年に右手首
2014年3月に左手首に続き
3度目の手術(左手首)を
受けたそうです
パワーで
押してくるプレーヤ―の
宿命なのでしょうかね~
力任せに
プレーするからとか?
…デルポトロファンさん
ごめんなさい
2度目の復活は
あるのでしょうか…
画像はYAHOO! SPORT UK&IRELAND他より引用しています
第3ブロック
トマシュ・ベルディヒ(7) vs ユルゲン・メルツァー
7-6,6-2,6-2
ラファエル・ナダル(3) vs ティム・スミチェック
6-2,3-6,6-7(2-7),6-3,7-5
第4グループ
アンディ・マレー(6) vs マリンコ・マトセビッチ
6-1,6-3,6-2
グリゴール・ディミトロフ(10) vs ルーカス・ラッコ
6-3,6-7(10-12),6-3,6-3
ロジャー・フェデラー(2) vs シモーヌ・ボレッリ
3-6,6-3,6-2,6-2
ん!?
第1セット取られてるじゃん
え”~~~
メディカルトレーナー?
何があったんだ?
第1セットを終えた段階で
フェデラーは
トレーナーを呼び
右手小指あたりの
異常を訴えたようです
第2セット
試合が始まって以降は
小指の違和感を
感じさることなく
第3・4セットを取り
無事
3回戦に駒を進めました
勝ったぁ~
でも
大丈夫なんかなぁ~
試合後
病院での検査やら
治療やら
受けるのかな?
第4グループには
絶好調な
マレーいるし…
先行き
不安でございます
で
もっと
不安と申しますか
波乱が…
昨年
10月に開催された
ATP500スイスインドア
準々決勝で敗退した後は
盲腸の手術
11月には
腰の治療の為
脊椎の骨と骨の間に
新しい細胞を導入する
幹細胞治療を受けております
今月5日から開催されたいた
ATP250カタール・エクソンモービル・オープンでは
初戦敗退
全豪オープンについても
万全の体調ではないと
コメントしておられました
腰かなぁ~
しかも
今回の2回戦では
体調が万全でない上
お腹の具合が悪い?
胃痙攣だったみたいです
って‘胃痙攣’と言う病気はないんですけど…
試合途中で
嘔吐するシーンもございました
前にも
お腹壊したことあった気が…
素人目にみても
ボールに
ナダル本来のスピードはなく
ベースラインに深く返す
レシーブが
少なかった…
予選から上がって来た
スミチェックは
世界ランキング112位
本来なら
圧倒的なパワーと
技術で
難無く勝てる相手のハズ
それが
第2セットを3-6
第3セットをタイブレーク
2-7と一方的な試合運びで
セットを落としました
2回戦で
ナダルが姿を消すのか!?
フェデラーにとっては
天敵のナダルが
コートを去って頂けるのは
非常に
有り難い事ではありますが…
って言っても
ベルディヒがまだいるんだなぁ~
第4セットは6-3
意地・根性・気迫で
もぎりました
いよいよ
正念場の第5セット
体力がないナダル
走れない
踏み込み浅い
フォームも
滅茶苦茶
も~我武者羅なナダル
満身創痍で
戦ってる感じでした
こうなると
サーブで
スミチェックを
崩すしかない…
第11ゲーム
スミチェックのサービスを
ブレークして6-5
そして
第12ゲーム
サービス ナダル
15-0 30-0 30-15 40-30 40-40 AD-40
勝者
ナダル
勝った瞬間
座り込んだナダル…
試合時間4時間12分
第1セット終了直後
ナダルは
突如
腹痛に見舞われたそうです
原因
解からないみたいです
そんな中
まぁ~
勝ちましたわ…
流石ナダル
話は変わり
全豪オープン開幕直前で
欠場を表明した
ファンマルティン・デルポトロですが
2010年に右手首
2014年3月に左手首に続き
3度目の手術(左手首)を
受けたそうです
パワーで
押してくるプレーヤ―の
宿命なのでしょうかね~
力任せに
プレーするからとか?
…デルポトロファンさん
ごめんなさい
2度目の復活は
あるのでしょうか…
画像はYAHOO! SPORT UK&IRELAND他より引用しています