先週の土曜日
Théâtre des Champs Elyséesで
早稲田大学生交響楽団による
パリ公演がございました
演目は
ウェーバー作曲 「オイリアンテ」序曲
R.シュトラウス作曲 交響詩「英雄の生涯」
J.S.バッハ作曲 「プレリュードとフーガ変ホ長調」
そして
石井眞木作曲 「日本太鼓とオーケストラのためのモノプリズム」
この楽団の演奏を聴くのは
今回で二度目です
(ごめんなさい少なくて…)
劇場前には
予想以上の人人人
劇場の客席も
満員御礼とまではいきませんが
良席はほぼ埋まってました
日頃の成果を披露する場が
パリですからね~
凄いですね~
久しぶりに
生でクラシック聴いたんですけど
やっぱり良い!!
4年と言う限られた年月しか
在籍することの出来ない楽団
常に入れ替りがある訳です
そんな状況の中
楽団としての
クオリティーを落とすことなく
常に高いレベルをキープしなければならない
先輩から伝統を受け継ぎ
そして
後輩に引き継ぐ
一度も足を運んだ事がないんですけど
皆さん
学生会館の部室で
日々練習に励んでいるんですね…
アンコール曲1曲目は
あ~ああ~あ~
さても一座いちざの
皆様みなさま方がたよ
わしのようなる
三角さんかく野郎やろうが
四角しかく四面しめんの
櫓やぐらの上で
音頭おんどとるとは
憚はばかりながら…
でお馴染みの八木節でした
何故か歌詞を知っているσ(^^;)
口ずさんでしまいました
和太鼓とのアンサンブルは
特にパリの観客には
新鮮だったようです
演奏終了後
バチを持って太鼓をたたくポーズを取る
子供達の姿が
客席内にちらほら
個人的には
後方の打楽器パートに注目していました
正直地味なポジションですが
曲目「日本太鼓とオーケストラのためのモノプリズム」 では
和太鼓と共に
しっかり目立ってましたよ!
お疲れ様でした
とても楽しい演奏会でした
どうもありがとう
Théâtre des Champs Elyséesで
早稲田大学生交響楽団による
パリ公演がございました
演目は
ウェーバー作曲 「オイリアンテ」序曲
R.シュトラウス作曲 交響詩「英雄の生涯」
J.S.バッハ作曲 「プレリュードとフーガ変ホ長調」
そして
石井眞木作曲 「日本太鼓とオーケストラのためのモノプリズム」
この楽団の演奏を聴くのは
今回で二度目です
(ごめんなさい少なくて…)
劇場前には
予想以上の人人人
劇場の客席も
満員御礼とまではいきませんが
良席はほぼ埋まってました
日頃の成果を披露する場が
パリですからね~
凄いですね~
久しぶりに
生でクラシック聴いたんですけど
やっぱり良い!!
4年と言う限られた年月しか
在籍することの出来ない楽団
常に入れ替りがある訳です
そんな状況の中
楽団としての
クオリティーを落とすことなく
常に高いレベルをキープしなければならない
先輩から伝統を受け継ぎ
そして
後輩に引き継ぐ
一度も足を運んだ事がないんですけど
皆さん
学生会館の部室で
日々練習に励んでいるんですね…
アンコール曲1曲目は
あ~ああ~あ~
さても一座いちざの
皆様みなさま方がたよ
わしのようなる
三角さんかく野郎やろうが
四角しかく四面しめんの
櫓やぐらの上で
音頭おんどとるとは
憚はばかりながら…
でお馴染みの八木節でした
何故か歌詞を知っているσ(^^;)
口ずさんでしまいました
和太鼓とのアンサンブルは
特にパリの観客には
新鮮だったようです
演奏終了後
バチを持って太鼓をたたくポーズを取る
子供達の姿が
客席内にちらほら
個人的には
後方の打楽器パートに注目していました
正直地味なポジションですが
曲目「日本太鼓とオーケストラのためのモノプリズム」 では
和太鼓と共に
しっかり目立ってましたよ!
お疲れ様でした
とても楽しい演奏会でした
どうもありがとう