そもそも熊野の覇権争いって
三角関係のもつれからなんですね~
ひとりの男をめぐり
二人の女が火花を散らし
振られた女が
愛情の裏返し
っとばかり
熊野の海を牛耳って女王気取り
ついでに
男が見初めた女を殺しちゃう!
で
妻を殺され父ちゃんが
海の女王のひとり息子を誘拐し
自分の子として育てちゃう
母ちゃんを殺された恨みを晴らさんがため
平和を愛する長男ひであきと
実の母とも知らず女王を
母の敵と
これまた復讐に燃えるゆうま
かつて愛した男と
勝負に負けた女との間に生まれたひであき憎しの女王は
誘拐された息子・ゆうまを
自分の後継にしたくてうずうず…
どっちもどっちってやつです!
その板ばさみで
踏んだり蹴ったり
人生翻弄されまくっちゃったのが
闇の大将軍と‘はるか’
この兄妹だわね
第二幕
組曲なるモノが披露されました
何処から何処までが
組曲だったのか解らなかった…
毎年恒例のバンジー?
あるようでないストーリー構成の中で
果たして
必要なモノなのだろうか
話に無理がある
構成に無理がある
ジャニー喜多川と言う方は
何を表現し
何を伝えたいのだろう
何処へ向かっているのだろう
紫吹淳さん
よくこの仕事受けたな~
ストーリー上
幼少期を演じるお子ちゃまの登場も
必要な場合があろう
一人や二人なら許せる
が
今の‘あれ’は出過ぎ
ジュニアを育てる任務を課せられているのなら
思い切って
別途
企画するのは如何かな?
(夏休み限定とか)
滝沢秀明さんは
一切舞台に登場せず
ジュニアによる
ジュニアの為の舞台の
作・演出・構成役に徹しては如何?
チケット代ももっと下げて…
ジュニア同士も切磋琢磨するだろうし
ジュニアファンも嬉しかろうて
で
滝沢秀明さんは
義務教育中のジュニアが一切登場しない
大人が鑑賞しうる舞台を作って
公演しましょう!
「滝沢秀明革命」も
プロのダンサーさんとの
アンサンブル&群舞は
魅れるのだから…
(組曲のあたりとか)
とにかく小生は
今回ひたすら
滝沢秀明さんだけに集中して見た!
基本的に
内容は眼中にない!
独り舞台の如く
滝沢秀明さん以外は
極力視界に入れなかった
近くを横切ってくれたし
近くでジャンプしてくれたし
久々
真近で拝見する滝沢秀明さんは
後光がさしてて
キラキラしてて
カッコ良かった…
で
相方はさ…
彼じゃなくてさ…
彼が
駄目なんじゃなくてさ…
隣りのポジションはさ…
今井翼くん以外にはさ…
やっぱり考えられないわけです!
このくらいのホールで
滝翼のコンサートが見たい!
ジュニアはいらんよ!
あぁ~
コンビで仕事しちくれぇ~
TVは出んでよいから
コンサート!
コンサート!
コンサート!
そうそう
緞帳に映し出されていた‘滝沢秀明革命’
と言う文字が
まるで烏賊や蛸の足のように
‘クネクネ’と動いていたのは
錯覚だったのだろうか…
4月5月は
滝沢歌舞伎かい?
でも
屋良朝幸さんは
シアタークーリエでの主演舞台
道化の瞳の公演だよ~
三角関係のもつれからなんですね~
ひとりの男をめぐり
二人の女が火花を散らし
振られた女が
愛情の裏返し
っとばかり
熊野の海を牛耳って女王気取り
ついでに
男が見初めた女を殺しちゃう!
で
妻を殺され父ちゃんが
海の女王のひとり息子を誘拐し
自分の子として育てちゃう
母ちゃんを殺された恨みを晴らさんがため
平和を愛する長男ひであきと
実の母とも知らず女王を
母の敵と
これまた復讐に燃えるゆうま
かつて愛した男と
勝負に負けた女との間に生まれたひであき憎しの女王は
誘拐された息子・ゆうまを
自分の後継にしたくてうずうず…
どっちもどっちってやつです!
その板ばさみで
踏んだり蹴ったり
人生翻弄されまくっちゃったのが
闇の大将軍と‘はるか’
この兄妹だわね
第二幕
組曲なるモノが披露されました
何処から何処までが
組曲だったのか解らなかった…
毎年恒例のバンジー?
あるようでないストーリー構成の中で
果たして
必要なモノなのだろうか
話に無理がある
構成に無理がある
ジャニー喜多川と言う方は
何を表現し
何を伝えたいのだろう
何処へ向かっているのだろう
紫吹淳さん
よくこの仕事受けたな~
ストーリー上
幼少期を演じるお子ちゃまの登場も
必要な場合があろう
一人や二人なら許せる
が
今の‘あれ’は出過ぎ
ジュニアを育てる任務を課せられているのなら
思い切って
別途
企画するのは如何かな?
(夏休み限定とか)
滝沢秀明さんは
一切舞台に登場せず
ジュニアによる
ジュニアの為の舞台の
作・演出・構成役に徹しては如何?
チケット代ももっと下げて…
ジュニア同士も切磋琢磨するだろうし
ジュニアファンも嬉しかろうて
で
滝沢秀明さんは
義務教育中のジュニアが一切登場しない
大人が鑑賞しうる舞台を作って
公演しましょう!
「滝沢秀明革命」も
プロのダンサーさんとの
アンサンブル&群舞は
魅れるのだから…
(組曲のあたりとか)
とにかく小生は
今回ひたすら
滝沢秀明さんだけに集中して見た!
基本的に
内容は眼中にない!
独り舞台の如く
滝沢秀明さん以外は
極力視界に入れなかった
近くを横切ってくれたし
近くでジャンプしてくれたし
久々
真近で拝見する滝沢秀明さんは
後光がさしてて
キラキラしてて
カッコ良かった…
で
相方はさ…
彼じゃなくてさ…
彼が
駄目なんじゃなくてさ…
隣りのポジションはさ…
今井翼くん以外にはさ…
やっぱり考えられないわけです!
このくらいのホールで
滝翼のコンサートが見たい!
ジュニアはいらんよ!
あぁ~
コンビで仕事しちくれぇ~
TVは出んでよいから
コンサート!
コンサート!
コンサート!
そうそう
緞帳に映し出されていた‘滝沢秀明革命’
と言う文字が
まるで烏賊や蛸の足のように
‘クネクネ’と動いていたのは
錯覚だったのだろうか…
4月5月は
滝沢歌舞伎かい?
でも
屋良朝幸さんは
シアタークーリエでの主演舞台
道化の瞳の公演だよ~