職員室の前の花壇に
アケミ先生がイチゴを植えました。
大事に育てた結果
赤い実がたくさんなっています。
ところが、明日食べ頃・・・と思う実が
次の日にはなくなっている・・・・
はじめは、頭の黒い二足歩行の生き物かと思っていたのですが
さにあらん
鳥でした。すずめより大きい鳥。(名前が分からない・・・)
どうすれば、イチゴを守れるか話していたとき
校長先生が
この提案にああだこうだ周りで言っていたら
どさくさに紛れて「タバ矢」を放ちました。
さらに、
その場に居合わせた職員は、みんな、妙に納得。
その後も、いろいろあって
「神川弁で、看板、書かなきゃ、だめなんじゃ・・・ない?」
と言う話になって
最強の看板
となりました。
前校長先生、ごめんなさい(o_ _)o
いや、結構優しい顔で笑うと可愛い感じだったから鳥も近寄るかもしれないですよ!
仏の中野というくらい笑顔が印象的です(^-^)v