今日は修了式。
校長先生の最後のお話です。
最後のお話は、「場を去る人のこと」あるお父さんは引っ越しの際、家中の掃除をし最後にあることをして行ったのだそうです。何をしたか?それは、「花壇に種をまくこと」その場を去る時は、場を清め後を濁さないのだというお話。
そう、校長先生は今年度で退職です。
本当に最後の最後まで全力投球でした。「立つ鳥跡を濁さず」とは、校長先生のことです。そのような姿を子供たちも職員もみんな見てきました。校長先生、本当にお疲れさまでした。これからも学校応援団としてお世話になります(笑)。たくさん学校に来てくださいね。お待ちしております。
【本日のおまけ】
1年間、神泉小学校を応援していただき、ありがとうございました。みなさんのコメントににゃんこ先生もたくさん励ましていただきました。今後も応援をよろしくお願い致します。