シンガポールで病院や歯科医院で医者と話すと、ものすごく疲れます。
なぜなら症状の伝え方が日本と違うからです。
銀歯あたりの歯茎がしみるので、だんな様が中学生の時から行っている歯科医院へ。。。
女先生:
「銀歯を取って見ないとわかんないわね。ラッキーだったら、虫歯治して100ドル(約7.500円)。
でも歯茎が腐ってたりしたら、特別な銀歯をつけんの。その時は450ドル(約33.000円)。
あたしでも治せない場合があるの。その時は、スペシャリストの所にいってもらうから。800ドル(約60.000円)かかるわよ。」
これを聞いてグレース、目の前がクラクラ。えええ?そんなに深刻なの?
ただちょっと歯茎がしみるだけなのに。。。。。
日本だったらひょっとしたらお金かかるかもしれないけど、銀歯をまず開けてみましょうかとでも言いそうですが。。
案の定、治療費は100ドルかかりませんでした。
女先生は旦那と一緒に歯医者をしています。二人ともNUS(シンガポール国立大学)卒。
患者さんもいっぱいいます。
その日はどっと疲れた一日でした。
おまけに「日本人は何で銀歯なの?かっこ悪い」とまでいわれました。
シンガポールでは銀歯ではなく白い詰め物を使います。
だんな様も「銀歯は超ダサイ」と言ってました。 外から見えるので。
シンガポール人で銀歯の人は誰もいないそうです。。。。
他には、ジェネラルホスピタルのアイセンターで。
グレースの左目に突然、黒い煙のようなものが見え出したので、アイセンターへ。
グレースの目を顕微鏡みたいのを使って見るなり、一言。
「こりゃだめだ。直んないね。」はっきりいいすぎ。。。医者でしょう
何でも、網膜に穴が開いて、網膜の周りにあるゼリー状の物体が穴からでてきてしまって、黒く見えるのだそうです。
穴はふさがりましたが、黒いものはまだ見えます。
医者いわく:「運がよけりゃあ、黒いのが下にいくよ」。
この日もどっと疲れた一日でした。
ぽちっとしてね。
なぜなら症状の伝え方が日本と違うからです。
銀歯あたりの歯茎がしみるので、だんな様が中学生の時から行っている歯科医院へ。。。
女先生:
「銀歯を取って見ないとわかんないわね。ラッキーだったら、虫歯治して100ドル(約7.500円)。
でも歯茎が腐ってたりしたら、特別な銀歯をつけんの。その時は450ドル(約33.000円)。
あたしでも治せない場合があるの。その時は、スペシャリストの所にいってもらうから。800ドル(約60.000円)かかるわよ。」
これを聞いてグレース、目の前がクラクラ。えええ?そんなに深刻なの?
ただちょっと歯茎がしみるだけなのに。。。。。
日本だったらひょっとしたらお金かかるかもしれないけど、銀歯をまず開けてみましょうかとでも言いそうですが。。
案の定、治療費は100ドルかかりませんでした。
女先生は旦那と一緒に歯医者をしています。二人ともNUS(シンガポール国立大学)卒。
患者さんもいっぱいいます。
その日はどっと疲れた一日でした。
おまけに「日本人は何で銀歯なの?かっこ悪い」とまでいわれました。
シンガポールでは銀歯ではなく白い詰め物を使います。
だんな様も「銀歯は超ダサイ」と言ってました。 外から見えるので。
シンガポール人で銀歯の人は誰もいないそうです。。。。
他には、ジェネラルホスピタルのアイセンターで。
グレースの左目に突然、黒い煙のようなものが見え出したので、アイセンターへ。
グレースの目を顕微鏡みたいのを使って見るなり、一言。
「こりゃだめだ。直んないね。」はっきりいいすぎ。。。医者でしょう
何でも、網膜に穴が開いて、網膜の周りにあるゼリー状の物体が穴からでてきてしまって、黒く見えるのだそうです。
穴はふさがりましたが、黒いものはまだ見えます。
医者いわく:「運がよけりゃあ、黒いのが下にいくよ」。
この日もどっと疲れた一日でした。
ぽちっとしてね。