シンガポール・シーフード・リパブリック

The Straits Times ３月３０日の記事より。

東京の「シンガポール・シーフード・リパブリック」でシンガポールのシーフード料理を食べることができます。



チリクラブの他にシンガポールの有名シーフードレストラン、

「ジャンボ」のブラックペッパークラブ、　http://www.jumboseafood.com.sg/

「パームビーチ」のバタークリームクラブ、http://www.palmbeachseafood.com/

「シーフードインターナショナル」のタイカレークラブ

を品川で食べることができるそうです。

仕掛け人はこの方、（写真右）

株式会社 マルハレストランシステムズの

代表取締役社長　　小島　由夫氏です。（５６歳）

冷凍ではなく生きたスリランカ産のmud crab　（ノコギリガザミ、ドウマンガニ）を使っています。　（写真左）　大きいね。

小島　由夫氏によると３つのレストランが一つのレストランになっているのがいいんだそうです。

東京のレストランが成功したら、大阪、韓国、ドバイへの進出も検討中。

シンガ料理が日本に普及されるのは最高よ。

チリクラブ是非試してみてね。

グレースのブログも参考にしてね。http://blog.goo.ne.jp/kakucoco/d/20080127


シンガポール・シーフード・リパブリックの情報はこちらから。
http://www.wonderland.to/pc/ssr/index.html


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Ｆ１レースの宣伝

シンガポールでＦ１のナイトレースが開催されることに。

その宣伝のためでしょうか？オーチャドのバス停の上にはレーサーカーがありましたよ。




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No signboard (ノーサインボード）

イーストコースとのNo signboard (ノーサインボード）へ行ってきました。



今回は、コースを注文しました。


まず最初にきたのが、ロブスターサラダ。


これを食べ終わった時にはもう、お腹いっぱいでした。


ふかひれスープ


ホワイトペッパークラブ。

ここのレストランでは、ブラックペッパーを使わないんだそうです。


チャーハン


ベジ


ライムジュース。

結局全部で１３５ドル（約１万円）払いました。


グレース、ジャンボ（すぐ近くにある別のシーフードレストラン）のほうが好き。

お味は、まあまあでした。


今度イーストコーストで、キャンプしたいでーす。

土曜日にいったので、キャンプをしている人がいましたね。


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おしゃれな人

The Straits timesでは、おしゃれな男女を見つけて、何を身に着けているのか紹介するコーナーがあります。
（週に１度ぐらい）


３２才のフィオナさん。

Cartierの腕時計、５０００ドル以上。（約３６万円）

Bally の白いかばん、２，４００ドル。（約１７万円）

ここのコーナーで面白いのは、自分が美人、ハンサムだと思う？と質問するところ。

フィオナさんの答えは、「あたし、普通よ。」


こちら、１９歳のブライアンさん。これから兵役のため軍隊へ。

カーデガン、４５０ドル。（約３万２千円）

シャツ、２８０ドル。　（約２万円）

ジーンズ、５００ドル。（約３万６千円）

スニーカー、３００ドル。（約２万千円）

すげえ。　お若いのにずいぶん金持ちね。

ブライアンさん、自分をハンサムだと思う？の質問には、

「１０点中、６点」。こちらも普通ってことね。


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抱き枕

グレース、夜はこれなしには眠れません。


抱き枕です。

シンガポールではbolster ボルスターと呼ばれています。

１０ドルぐらい（約７００～８００円）から売られています。

シンガでベットシーツを買うと、必ずボルスター入れも一緒に入っています。

立てるとグレースの腰の辺りまであるの。

寝る前に、これを股にはさんで、抱っこして横向きで眠りの体制へ。

朝起きると、たいてい頭の上か足元に転がっていて、眠っている間は意味がないんだけどね。

でも、だんな様はすごいの。

寝返りを打っても、ボルスターも必ず一緒に移動。

上を向いて寝ている時でも、ラッコのようにちゃんとボルスターをお腹の上に乗せて寝てるんです。

すげえええ。まねできねええ。

グレース、ボルスター命。

今夜もこれで、快眠だ。


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