大宰府政庁跡
福岡県太宰府市観世音寺4-6-1
大宰府政庁跡の南にあるマンサク。
黄色の花が咲いていました。
大宰府政庁跡の東には、月山(つきやま)と呼ばれる丘があります。
かつて月山には、漏刻(ろうこく=水時計)と鐘楼があり、大宰府の人々に時を知らせる鐘が撞(つ)かれたとも。
大宰府政庁跡は、現在、史跡公園として整備されています。
大宰府は、西に水城(みずき=濠と土塁)・北に大野城(おおのじょう)・南に基肄城(きいじょう)に囲まれた九州全体を治める役所であり、外交や防衛といった重要な役割も果たしていました。
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■大宰府政庁南門跡
南門跡
南門跡の礎石
礎石に穴があるのは、門の開閉をするための穴かしら
南門の東西には築地塀が建てられていたもよう。
現在は、拓殖(ツゲ)の植え込みで築地跡をあらわしています。
政庁跡の東南に赤い屋根が目印の「大宰府展示館」が隣接して建っています。
南門跡から 北側<中門跡・正殿跡>を見る。
【大宰府政庁 簡略図】
↑この図はおおよその建物の配置がわかるよう私が作成したものです。
※詳細な位置は、Googleマップ 大宰府をどうぞ。