王宮を見学した後は
15分位歩いて船着場まで行きました
道路には、タイの乗り物
トゥクトゥクが止まってます。
この乗り物は観光客が乗るには
ちょっとハードル高いかも!
行き先やら値段やら
交渉しなくてはなりませんから
でも、乗ってみたいですねぇ〜〜
異国の街を歩くのも珍しく
楽しいものです!
船着場から渡し船に乗って
チャオプラヤー川を、渡ります。
船の上からワット・アルンです。
乗船!数分で着きました。
ワット・アルンとは、
タイ語で暁の寺と言う意味だそうです。
三島由紀夫の小説の舞台で知られているそうですが、読んだことないです。
大仏塔の高さは、75メートルです。
2017年に改装工事が終わり、創建当時の
美しさが蘇ったそうです
仏への敬意を示すためにあたまが上がらないように設計されているため
仏塔の階段はとても急です。
こんな風に階段で
写真など撮ってはいけません!
階段で写真撮っていたら
他の日本人観光客の方に注意されました
階段で写真撮っていけないって
書いてあるでしょう!
って。
すみません〜〜
読みませんでした。
ここでタイの衣装を、レンタルして
仏塔と一緒に記念写真を撮りたかったのですが
中国の方!
この衣装レンタル大好きで
皆さんレンタルしており、
このコロナウィルス騒ぎの中
洗濯もしていない
衣装を、付ける事はお勧めできませんと
添乗員さんに
言われたので
諦めました。残念!
でも、若い人しかレンタル
してませんでしたね!
二の腕ブヨブヨのおばさんが
タイ衣装着てもサマにならないかぁ〜〜
でも、旅の恥はかき捨てって言うし!
着てみたかった気もする!
このお寺は夜は
ライトアップされて、
船の上から見ると綺麗みたいです。
私達は、
最終日の夕食が、チャオプラヤー川の
ほとりだったので
ライトアップされた
ワット・アルンを見る事が出来ました。
お次は、
ワット・ポーに行きました。
タイの仏様は金ぴかで派手ですね。
頭痛が起きたんでしょうか。。。
良くなりましたか?
寒い国から暑い国に行くのって、何を着て行こうかと
思ってしまいますね。
パスポート等、バックですか?
階段で写真撮ったらダメなんですかぁ
勉強になりました(笑)
民族衣装、着られなくて残念でしたね。
建物も素敵ですね!
私も今は無理だけど、行ってみたいなぁ😊
この水上バス本当に乗り降りが、危険でした。船着場にぴったりと船が、着岸してないんですよ。転ぶ人や川に落ちる人いるだろうなぁ〜〜と思ってましたが
まさか、たいぴろさんのお母さんでしたか
海外での怪我や病気は大変ですよねぇ
同じツアーの若い人
乗船の時、サンダル落としてました。
慣れた手付きで、すぐに拾ってくれたので
やはり、物を落とすのも頻繁に、起こっているのではと思います。
でも、まあまあアバウトな所がタイらしいと言えばタイらしいのかも
日本があまりにも完璧だから!
真冬に真夏の服を、準備するのは
困ってしまいましたが。
タイパンやブラウスなど
現地調達しました。タイの衣類はとても涼しく出来ています。
2日目3日目はタイパンツで過ごしました。
ワットアルンはただ階段が急で幅も狭く危険だからと言う理由で
階段での写真撮影は、禁止だったのだと思います。
アユタヤでは、
仏像の頭より高い位置で写真を撮ってはいけないと立て看板がある所があって
皆さん。座って仏像と同じ位の高さで写真を撮っていました。
パスポートは、腹に巻いております。
今回の旅では、パスポート事件もあり、ヒヤリとした体験もありました。
私もタイは初めてでした。
ちょっとハードスケジュールでしたが
もっとゆったりとしたツアーもありますので、タイの空気を吸ってくるだけと割り切って、ゆったりツアーなら
身体に無理なく行く事が出来ると思います。何より物価が日本の、三分の1ですから、買い物楽しいです。しばらくタイネタが続きます。
自分の旅の備忘録としても、ブログに綴っておこうと思います。