二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

「時間が無いけど、 Yo さんへ」

2008年02月19日 19時39分09秒 | 日記・エッセイ・コラム
 「業務連絡」

 医療用の水銀は安全らしいですよ。

女性の場合は分かりませんが、

僕も昔飲んだことがあります。

体温計を割って

コロコロしたのを

ゴクン

水俣病の気持ってどんなかなって。

ずっと怖かったけど、

医者に話したら、

どうってこと無いって言ってました。

Yo さんの学校は医学部があるのに

なんでかなって、

思うけど。

中国では王様がゴックンゴックン飲んでたかは知らないけど、

丹(たん)すなわち水銀は不老長寿の薬。

もしかして、これを書かせるための、

Yo さんの僕に対するアジテイト?

それでは。


 God bless you !!

 


人に夢を与える仕事、一流のスポーツマンは、社会的にもその信用度は高いようです。野球やサッカーやオリン

2008年02月19日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 皆さん今日はお元気ですか?
 今日も新しい一日が始まろうとしています、皆さんは今日という新しい一日をいかがお過ごしですか、皆さんにとって今日という新しい日も良き日であるように祈ります。
 昨日は、ノートパソコンと、携帯の新機種を視察に行きました、二つとも高価なもので、ちょっとまだ買えないなと思いました、ノートパソコンが13万円、携帯が3万円(ワンセグつき)ぐらいにならないかな。
 でもまあ、「レッドソックス」の松坂選手だったらこんな悩みを持たないだろうなと、ふと思ったのですが、一流のスポーツ選手というのは、同じ一年を生きる、普通の人に比べて、格段の収入の差となるのですが、試合に勝ち、そして優勝をするという行為を、至上命題のようにしているのだと思うのですが、何故そういう行為に人々は高額の投資をし、また一般の人々は、熱烈にその人たちを応援するのだろうと思います、人間の精神と技術と戦略と体力の限界を、垣間見るからかもしれません。
 小学校時代のように、近所を夕暮れまで遊びまわり、野球の部活動で冬の寒い時期も練習していた事を思い出しますが、そういう体を使う快感というものが、大人になっても続くというのは、素晴らしい事かもしれませんね。
 まあ、体格のすぐれた国民を作り出すのも、国家の責任ですが、プロを憧れて、学生時代にスポーツに打ち込むという行為は、健全な肉体と精神のためにはよく、まあそういう仕事も、スポーツ界は担っているのかもしれません。
 何が健全で、何が健全ではないか、よく分かりませんが、肉体的な健康というのはまあ分かるのですが、精神の健康というのは、昔はよく分かりませんでしたが、まあ、一般的に模範的な社会人となる、自己鍛錬の出来る事になるのかもしれません、でもまあ健康的な精神のあり方というのは、難しい事なのでしょう。
 偶然にも進学した大学には体育学部があり、校訓も「スポーツマンシップは、ジェントルマンシップ」と書かれています、高校も、ジェントルマンを養成するというのが、謳い文句でした。
 今昔を振り返ると、もう少し学生である事をエンジョイして、スポーツや、文化活動を通して、自己の能力の向上をしておいた方が良かったと思います。
 でもまあ、正直言って、大学に入ってまで、スポーツマンシップと言われてもなと思っていましたが、大学生ってまだ完全に大人になりきれていない年齢で、精神的にも肉体的にもまだまだ成長する時期だと、当然の事に今気付きました、なので学生と呼ばれるのかと、今更ながら思い出します。
 しかしながら、スポーツマンシップというのは、社会に出ても大切で、ルールを守るとか、ベストを尽くすとか、社会のモラルの低下が提唱されている現在、一人ひとりにそのコンプライアンスの遵守が義務付けられようとしています。
 特に僕は法学部を卒業したのですが、僕の学校のレベルでは、法律の知識があっても、みんなに軽く見られるだろうなと、学生時代から、法の知識を社会に応用するという事の困難さを感じていました、特に労働法とか、本来は政治的では無い法律も、左の人だとレッテルを貼られると困るしなと、卒業するまで悩みながら勉強をしていました。
 法の使命である、正義の実現の、法廷以外での提唱は、煙たがれるし、孤立するだけだと思っていました。
 でもまあ、それも今は組織の中で生きていないし、杞憂に終わりましたが、正しい事を言うにも、するにも、難しいものです。
 それでは。

 ラジオにて新聞読んで解説し知識人たち意見を述べぬ

 墓さえも残せずにいた私達古墳残るは陛下達など

 生活に花があるのは仏壇で母は手向ける仏の為に

 God bless you!