30分も迷った挙げ句、ようやく着いたこの場所は、ウィーン軍事史博物館である。
建物自体は横に長い。
すぐ近くには砲台や戦闘機が展示してある。
この建物は、兵器収蔵庫として建てられたものの一つで、1850年ごろの建造らしい。
現役の博物館の建物としてはウィーンで最古のものだとガイドブックに書いてある。
中に入って、チケットを買おうとすると、お金はいらないと言われる。
この博物館は、毎月第1日曜日は入場無料なのである。
写真やビデオの撮影もOKである(有料)
写真撮影の許可証の料金は2ユーロで、丸いシールを胸に貼る。
入口近くには、ポストカード大のパンフレットがたくさんある。
当然、記念としていただいて行く。
これはパンフレットの1つで、書いてある年号からすると、第一次世界大戦の関連だと思われる。
入口前ホールの様子はこんな感じ。
彫刻などがあるが、明らかに普通の美術館ではない雰囲気が漂っている。
まずは、建物の右手の部屋に向かう。
入口には、色々な言語で書かれたA4版の説明書がある。
日本語と英語とドイツ語を取る。
建物自体は横に長い。
すぐ近くには砲台や戦闘機が展示してある。
この建物は、兵器収蔵庫として建てられたものの一つで、1850年ごろの建造らしい。
現役の博物館の建物としてはウィーンで最古のものだとガイドブックに書いてある。
中に入って、チケットを買おうとすると、お金はいらないと言われる。
この博物館は、毎月第1日曜日は入場無料なのである。
写真やビデオの撮影もOKである(有料)
写真撮影の許可証の料金は2ユーロで、丸いシールを胸に貼る。
入口近くには、ポストカード大のパンフレットがたくさんある。
当然、記念としていただいて行く。
これはパンフレットの1つで、書いてある年号からすると、第一次世界大戦の関連だと思われる。
入口前ホールの様子はこんな感じ。
彫刻などがあるが、明らかに普通の美術館ではない雰囲気が漂っている。
まずは、建物の右手の部屋に向かう。
入口には、色々な言語で書かれたA4版の説明書がある。
日本語と英語とドイツ語を取る。