入口がわからない割には寺院本体や周囲の写真を撮りまくっていて、本当にお上りさんそのものである
近くの建物のアーケードも工事中のようだ。
ようやく正面玄関らしき場所がわかる。
正面に立って見上げると、本当に大きい。
ウィーン市に関するサイトなど、アイコンにシュテファン寺院のシルエットが使われていることが多いが、
街の中心にでーんとそびえていて、これだけ目立つのだから、頷ける。
近くにはフィアカー(馬車)乗り場がある
いよいよシュテファン寺院に入る。
ちょうど正午を過ぎたところで、ミサの真っ最中である。
シュテファン寺院は奥行きが107mもある。
異教徒(一応我が家は仏教)のわたしは奥の主祭壇まで行くのは遠慮する。
両サイドにも祭壇があり、ろうそくをそなえられるようになっている。
そなえようと思って良く見ると、有料なのでやめる。
建物中頃にはカタコンベへの入口がある。
ハプスブルク家の人々の内蔵(心臓を除く)を収めた壺が安置してあるということである。
入口でチケットを買うときに、カタコンベへのガイドツアーを申し込まなかったので、今回は見ない。
両サイドには北と南双方の塔に上がるための入口がある。
北塔へはエレベータで5ユーロ、南塔へは階段で4ユーロかかる。
左に曲がってエレベータ方面に向かう。
近くの建物のアーケードも工事中のようだ。
ようやく正面玄関らしき場所がわかる。
正面に立って見上げると、本当に大きい。
ウィーン市に関するサイトなど、アイコンにシュテファン寺院のシルエットが使われていることが多いが、
街の中心にでーんとそびえていて、これだけ目立つのだから、頷ける。
近くにはフィアカー(馬車)乗り場がある
いよいよシュテファン寺院に入る。
ちょうど正午を過ぎたところで、ミサの真っ最中である。
シュテファン寺院は奥行きが107mもある。
異教徒(一応我が家は仏教)のわたしは奥の主祭壇まで行くのは遠慮する。
両サイドにも祭壇があり、ろうそくをそなえられるようになっている。
そなえようと思って良く見ると、有料なのでやめる。
建物中頃にはカタコンベへの入口がある。
ハプスブルク家の人々の内蔵(心臓を除く)を収めた壺が安置してあるということである。
入口でチケットを買うときに、カタコンベへのガイドツアーを申し込まなかったので、今回は見ない。
両サイドには北と南双方の塔に上がるための入口がある。
北塔へはエレベータで5ユーロ、南塔へは階段で4ユーロかかる。
左に曲がってエレベータ方面に向かう。