合唱団 風 : 20周年記念コンサートに行って行きました。
3部構成となっていまして、1部は風の団員による合唱公演、幕間にみんなで合唱、2部は合同演奏、踊り、友情出演など、3部は芸文協会員の田丸先生の指揮によるゴスペル混声合唱
でした。
1部は良く練習されているだけあって家族的雰囲気の中でハーモニイが美しく、でも選曲にいまいち工夫がほしかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/0e/f6ec7abed043ed0bf2d25020a5936511.jpg)
幕間もステージ準備の間に効果的に時間を使って皆で歌いました。
そのステージ準備ですが、なんと100人の大合唱でした。また友情出演の男声合唱団ひびきによる[Soon Ah Will Be Done]はとてもメリハリのある演出と男声合唱の力強さと、丸いふくらみがありまして特筆でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/5d/3c0114fe5773a62c4fc45a76f01bbd1c.jpg)
3部の田丸先生のゴスペル合唱の前にご自身による説明がありました。
黒人霊歌の本質は苦しみと希望と言うこと、宗教的な意味合い、など興味深く鑑賞できました。
3部構成となっていまして、1部は風の団員による合唱公演、幕間にみんなで合唱、2部は合同演奏、踊り、友情出演など、3部は芸文協会員の田丸先生の指揮によるゴスペル混声合唱
でした。
1部は良く練習されているだけあって家族的雰囲気の中でハーモニイが美しく、でも選曲にいまいち工夫がほしかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/0e/f6ec7abed043ed0bf2d25020a5936511.jpg)
幕間もステージ準備の間に効果的に時間を使って皆で歌いました。
そのステージ準備ですが、なんと100人の大合唱でした。また友情出演の男声合唱団ひびきによる[Soon Ah Will Be Done]はとてもメリハリのある演出と男声合唱の力強さと、丸いふくらみがありまして特筆でした。
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3部の田丸先生のゴスペル合唱の前にご自身による説明がありました。
黒人霊歌の本質は苦しみと希望と言うこと、宗教的な意味合い、など興味深く鑑賞できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/24/18d9d727c273cd0214ce3993a6cf2148.jpg)