2019年5月6日(月)
藤原不比等公千三百年遠忌は、神仏習合で行われました。
我が国の本来あるべき姿です。
そしてその容は、世界市民が目指さなければならないものです。
神仏習合は実に素晴らしいものです。
2019年5月5日(日)
天気は快晴。
藤の紋章や他のデザインも非常に興味をそそるものでした。
2019年5月4日(土)
昨日五月三日(金・祝)午後一時半より、藤原不比等公千三百年遠忌が奈良興福寺中金堂前庭で行われました。
神戸三宮から奈良駅までの指定された急行列車に乗って、近鉄奈良駅では行基さんに出迎えられ、混雑する思い出深い商店街を下り、途中から北円堂前へと上る小道を抜けて会場へと歩きました。
そして入り口で赤いリボンを受け取って導かれた席は、この会場に用意された沢山の席の中で、ここしかないという一番の特別シートが用意されていました。