2017年9月13日(水)
イエス様の命日である11月17日の日に、女王卑弥呼は入定しました。
そのイエス・キリストの墓と女王卑弥呼の陵墓は、兵庫県の中央部に位置する神崎郡神河町にあります。
毎年行われている「イエス様のお墓参りツアー」を今年も行います。
沢山の方々に御参加していただきたいと思います。
今年は中型のバス3台で姫路駅から出発し、重要な上島を、これも重要な木庭神社から眺めてから一万三千年前の福本遺跡へと行って、そこからイエス・キリストの墓がある山と、卑弥呼の陵墓の両方が見える重要ポイントから太古の世界へとタイムスリップしていただきたいと思います。
皆さんがお泊りになられるところは、峰山高原ホテル リラクシアです。 ここの中庭も実は重要な場所なのです。
実は、第二の比叡と呼ばれる書写山円教寺の摩尼殿でご本尊に手を合わせると、この中庭のこんもりとした丘に手を合わすようになっています。
でもこの中庭の秘密を知っているのは、私だけで、ホテルの人も町の人も誰一人として知る人は居ません。
ホテルの工事をするときに、重要な磐座は撤去されていることは間違いありません。
でも、いくら磐座を撤去されても、その場所まで消し去ることはできません。
そのポイントと、丹後半島にあるモーセの墓と、和気清麻呂が開基した京都帝釈天が綺麗な正三角形を描く意味は重要です。
その重要なポイントがあるホテルで夜が更けるまで、又は夜空を見ながら語らっていただきたいと思います。
そして・・翌日がイエス・キリストの命日であり、卑弥呼さんが岩戸隠れした、その日をむかえます。
当日の行動は、当日になってみないと分からないところがありますが、3台のバスで聖地神河町を巡回します。
きっとながく記憶に残るツアーになることでしょう。
ひょっとしたら、このツアーに参加される人達の行動から、世界が平和になる扉が開かれるのかもしれません・・・。
その日、その時を楽しみにしている私です。