かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

Terafight卑弥呼 

2014-11-17 10:22:45 | かごめかごめの真実とは

2014年11月17日(月)

「テラファイト卑弥呼ですか」と皆さんが・・・。

テラファイトの新モデルの名称ですが、テラファイトミニ、テラファイトジュニア等々いろいろ考案されましたが、「Terafight卑弥呼」で決定しました。

最初の案は色もピンクでしたが、何かがどこかが違う気がしている時、Stapsalon鍼灸院の田中先生が、「施術を受けられた方の8割ほどの人が光を観られると言われ、そのうちの9割ほどの方々が紫の光を観られると言われるんです。他はオレンジとかゴールドの方も・・」と。

「そうですかぁ・・紫ですかぁ」と私。

「そうなんです、ムラサキなんです」と田中先生。

紫色と言えば、私が卑弥呼さんの古墳を発見し、その古墳の中心点でお祈りをささげ、その後、私の目の前に居たスピリチュアルカメラマンのSさんが突然、「吹き上がっています。吹き上がってます!おお~~!吹き上がっています」と言われるので、

「何が吹き上がっているんですか」と私。

「女性性が吹き上がっています」とSさんが驚きのけぞるような姿勢をされていました。

そして・・、その日、調査を済ませて山から下りてくると、車に乗り込む前に私に近寄って来られて、

「上森さん見えましたか」 とSさんが言われるので、

「何がですか」と私。

Sさん :「上森さんの前に行ったり後ろに行ったりと山から人がついてきたんです」

私  :「何も見えませんでしたが、それは男性ですか」

Sさん :「いえ、女性です」

私  :「そうですかぁ・・、どんな姿でした」

Sさん :「白い服に紫の衣を着ていて、非常に高貴でおだやかな女性でした」

私  :「そうでしたかぁ・・」

・・・と、強烈にその時のことが脳裏に焼き付いていますが、その後も卑弥呼さんは私の周りで出現し幾人かの方々がその姿を見られています。

そしてもう一つ、紫と言えば、私が穴を掘っている生野でIさんが写された不思議な光の滝の写真がこれまた紫色なんですね。

その写真をいつもサロンで見ている私ですが、この紫の光こそ女王卑弥呼さまの御霊であるような気がするのです。

それで、従来のピンクから急きょ、白と紫の色にして新モデルの名称は、「Terafight卑弥呼」にすることにしました。

女王卑弥呼さまは、自ずから邪馬壹国とお墓の立証をしようと動き出したようです。

「さぁ、やるわよ!」と・・。

   

 

 

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