2017年10月18日(水)
トラベルニュース(10月10日付)の旅行業新規登録の見出し欄に、我社の(株)T.T.Cが掲載されていました。
国内全域で企画募集できる認可を兵庫県知事からいただきました。
・・それで、県へと挨拶に出向きました。
あいにく担当の方は居られませんでした。
それで、公益社団法人ひょうごツーリズム協会へ挨拶して帰ることにしました。
・・
「兵庫県にこんな素晴らしいものがあるのをご存じですか」と、不死鳥のあしあと を開いて説明しました。
神河町の人も知らないくらいですから、県の人も知っているはずがありません。
でも・・真剣に聞いて、居られましたねぇ。
それで・・、「おいて帰りますから、みなさんで見てください。知事にこの情報が届いたら良いのですが・・」と説明して県庁を後にしました。
そして今度は、近くにある旅行業協会へと行って、同じように説明しました。
「来月、16日~17日、神河町へとツアーを企画しています。パス3台で、100人ほどになります。 ホテルリラクシアを全館借り切っています。全国からわざわざ来られるんですよ」と、説明すると、
「どうやって募集されるんですか」と聞かれますので、
「ハイ、私のセミナーの時に配るだけです」と話すと、
「それだけで集まられるんですか」と、不思議そうな顔をしておられますので、
「ハイ、そうなんです。もう何度も日帰りや泊りで神河町や、岡山、徳島、近畿一円、空海様や最澄様に所縁のある地をご案内しています」と。
「そうなんですかぁ」・・と。
それで、「もうすぐ 不死鳥のあしあと が、英訳されて出来上がってきます。そうしたら私は、姫路に来ている外人さんたちにどんどんその本を渡します。そうすると、どんどん播但線に乗って神河町の寺前駅まで行きますよ外人さん達は・・」と。
「そうなんですかぁ・・、じゃ~来年の5月ぐらいに総会がありますから、皆さんに話していただけませんか」と。
もちろん、そこでも 不死鳥のあしあと を置いて帰りました。
「会長さんに、よろしくお伝えください」と。
・・・
多様性への寛容 ・・・ 旅による交流で平和への道筋を
・・トラベルニュースには素晴らしいことが書かれていました。
兵庫県の中央にある神河町には、古代天皇家の方々のお墓が沢山存在していて、その事実がこれから表に開かされます。
この国を豊かにし、その繁栄の礎を築かれて七福神として祀られた方々のお墓が神河町に存在していることを、みなが知ることになります。
それは、我が国だけのことではなく、アジア、いえいえ地球規模での話として広がりをみせます。
世界で一番の聖地が日本であることに世界市民が目覚め出します。
世界の平和のために、コツコツそのことをお一人お一人に伝えている日々です。
今、一番幸せな日々を送っている私です。 ご先祖様と、そのご先祖の神々さまへ感謝、感謝の日々です。
近々のセミナーの予定です。
21日(土) トータルヘルスデザイン 京都本社
22日(日) アネモネフェス 東京
29日(日) サラ・シャンティ 魔法のランプ 神戸
和気藹々としたセミナーも、もう少なくなってしまう気がしたりしています。
私には、今のセミナーは夢の世界です。 有難いなぁ~と思っています。
出会いに感謝! です。