2022年7月21日(木)
コロナ感染者状況の推移を厚生労働省が発表している。
その内容からは、6月末頃からそれまでの推移から反転に転じている。
その時点とは、全国的にどのような時期かというと・・、気象庁の令和4年の梅雨入りと梅雨明けのデータと一致する点です。
日本全国的に梅雨の時期は、説明するまでもなく湿度の多い時期です。
この時期にコロナの主要因となるものが減ると言うことでなく、漂う水分子の量が増えることでブロックされると言うことです。
今年の感染者数のUP率からみて、都市部より人口が少ない県も感染者数が過去最多を更新していきます。
このことは、コロナの主要因となる通信基地局が都市部から先行し遅れながらも地方全土に進んでいってる所作と言えます。
このデータとその推移は一部の人しか見ることができないものでしょう。
本当は、これらの3つのデータを重ねることで、コロナの要因がハッキリと浮かび上がるでしょう。
人類の文明の進化の過程において、情報伝達の電磁波を無くすことができないどころか、もっと強度が増すのでしょうからどうそれを乗り越えていくかです。
その為には、その主要因である電磁波と向き合いその環境の中で健康に生きる生活法を早く身に着けることです。
これからが夏本番です。エアコンの季節です。体を守るには湿度管理が大事です。
世界的に過去にないほどの感染者数と重症者数と死者数が劇的に増大することでしょう。
その為にテラファイト・ゼロリストがこの世に出現させられたと私は思っています。
三年目のデータからクォンタムリープの証明です。
全ての答えは、水が知っています。