徐福達が造った秦始皇帝を祀る巨大な地下神殿の上には宿泊施設が建っていた

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２０２０年４月７日（火）

下の地図で右の赤丸の部分が徐福の墓の　秦始皇帝の地下神殿の中心です。

そこには・・、『風のがっこう京都』が建っていました。（２０２２年１０月１８日加筆）

 

壁に掲げられた名文も、私にはどことなく物悲しいような複雑な気分でした。

すぐ目の前には、沓島　冠島が見えていました。

大本の開祖は、沓島から徐福達が秦始皇帝を祀る巨大な地下神殿造った場所や仁徳天皇や卑弥呼が国見をした太鼓山を毎日眺めていたことになりますねぇ。

本当に海から一人で、四六時中、ご先祖である神様達と会話していたのでしょうね。