かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

ポセイドンの黄金の槍が出現

2016-04-08 10:09:20 | 邪馬壹国

2016年4月8日(金)

前日昼間、ものすごい睡魔に襲われ眠り入りました。そして目が覚めて・・・

「ポセイドンの槍・・、ポセイドンの槍・・」と響いてきました。

・・ので、

すぐさまそれで私はいつものように国土地理院地図を開いて、ポイントを打って線を引きました。

それは頭で考えるのではなく、もう勝ってにできあがってしまうという感じでした。

イエス・キリストの墓 ・ 女王卑弥呼の陵墓 ・ 明日巡礼ツアーに行く神光寺 ・ 神光寺から南に見える烏帽子山 ・ えびす神のお墓である高星山 とプロットして、点と点を結んで線を引いていきます。

そうしたら・・どうでしょう。

ポセイドンの黄金の槍がいとも簡単に浮かび上がりました。

不思議ですねぇ、あまりにも不思議です。 私はギリシャ神話も全く知りませんが、目が覚める瞬間、「ポセイドン ポセイドン」「ポセイドンの槍」と・・。

ポセイドンは海の神であり地震の神でもあるようですが、海の神と言えば日本ではヱビス様です。

私にはその恵比寿様のお墓が、神河町にある高星山だと教えられて昨年末にその場所へと行きましたが、そこからはイエス様の山も見えていました。 素晴らしい景色のところでした。

 ・・ ところで、 えびす神 ヱビス神 恵比寿神 恵比須神 戎神 蛭子神 戎神 夷神・・んん~~んこれは何かを教えているようですね。

   蛭子は流した  んん~~ん、何かを感じますねぇ。

   十戒 ・・・ 戎  んん~~ん、似てますねぇ。

   蝦   ・・・  んん~~ん、日本の隠された、いえいえ世界の隠された歴史の真実を教えている気がしてなりません。

 七福神とは、この我が国の礎を築かれた実在した7人の御方達ですが、大黒様はイエス・キリストで弁財天が女王卑弥呼でした。

空海様は、「ほらほら、えびす様は鯛を持っているだろう・・」と教えてくれましたが、鯛を持っている恵比須様は、イエス・キリストの12使徒の一人であり従兄弟のタダイでした。

ダタイは漁師の息子でしたが、いつも肩に担いでいるのは釣竿ではなく、本当は槍を担いでいました。

そしていつも えびす様と大黒様は一緒だったようです。

(能勢の七面山七宝寺の恵比寿様と大黒様)

・・・

 モーセの十戒を第一とする理想国家建設が邪馬壹国でしたが、その戒めを破っている組織が、世界の本当の歴史が表に出ることで存続が危ぶまれるので、この日本になにやらよからぬ計画を企てているとしたら・・・。

世界の本当の歴史とは、キルギス生まれのイエス・キリストが我が国の初代大王としてこの国の礎を築き、その大王の陵墓も神河町に存在するという事実なのです。

ですから、イエスが死んで倭国大乱が80年ほど続いた後、その方のDNAを受け継いだ姫巫女が陵墓がある聖地である現在の神河町へと連れてこられて有力な部族たちに共立されて女王となることで、理想国家建設が再スタートしました。

でもその時にはすでに西の国々でイエス・キリストを崇める宗教組織が勢いづいていましたから、イエス・キリストの墓を隠し続けることがこの国の防衛でもありました。

ですから、邪馬壹国(邪馬台国)の存在も日本の記紀には書くことなく伏せられました。

でも今の時代になっては、世界の本当の歴史の真実を表に出さないと、神々様達が「もう約束の2000年はとっくに過ぎていますよ。約束は守ってくださいね」と、言って居られます。

「ヨベルの年のヨベルの月が終わるまでには、約束は果たしてくださいね」と言って居られます。

さぁ~大変ですよ。

ポセイドンの黄金の槍は、キッチリとその方々に向けて狙いを定められていましたから・・・。

 

明日の聖地巡礼ツアーでは、その黄金の槍の場所へも参ります。 世界の平和が訪れますようにと皆さんと手を合わせます。

 

 

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