平成30年3月30日(金)
「自給自足の時代が来る」と、多くの方々が言われていましたが・・。
「そうなのかなぁ~」と私はボ~~ッと思っていましたが、どうやら今の社会情勢を見ていたら、もうそこまで来ているようです。
歴史を振り返ると、利害関係の対立から・・、貿易戦争。
貿易戦争から血を流す戦争へと突入します。
それでなくとも・・、我が国の人口構造問題。
どちらを考慮しても、かごめ唄の「夜明けの晩」に突入したようです。
自給自足の時代が目の前に迫ったようですね。
今、私の周りで起き出した現象からすれば、そのことを教えているようです。
んん~~ん、50人分は食べていけますかねぇ!
アンバサダーの方々の分と・・、んん~~ん、我が社の株主様の数からして、又、これから増える「聖地神河応援隊」の方々のことを思うと、もっともっと増やさないといけませんねぇ。
そうなると、人手も要ります。
んん~~ん、そうなると住まいも必要となります。
んん~~ん、事業として取り組むにはやりがいもありますがぁ・・。
玉子が先か鶏が先か・・・。
オッ! そういえば、昔は農家では皆さん鶏を飼っていましたねぇ。
夜明けを告げる一番鶏が、かごめの故郷に時が来たことを告げそうです。
その情景には茅葺屋根の古民家もあれば素晴らしいですねぇ。