2017年4月5日(水)
私は、4月9日(日)東京は、アネモネさんでのセミナーがPM2:00からなので、その前に亀戸へと行きました。
前日は東京で、Aさんの知人の方々とのお茶会でしたので、朝から時間がありましたので・・、私の頭には突然、「亀戸に行け!」と響いたようでした。
そして、セミナーが終わると、松本市からやって来られたといわれる女性のFさん。
Fさんは、自分の思いを切々と私に話して、Fさんの名前と住所が書かれた連絡先のメモ用紙を渡されました。
私は、翌日事務所でその住所地を地理院地図にポイントしました。
それから、午前中にもかかわらす急激に睡魔が襲ってきて・・、昏睡状態。
昼食をすませてからほどなくして、またまた睡魔により昏睡状態。
目が覚めてから、どんどんとPCの地理院地図にポイントを打たされ、ポイントからポイントに線を引かされます。
目に見えない主たちは、私に何をさせようとしているのか・・・。
それは、最近、新聞などで話題になっていた、「聖徳太子」の名を教育現場で「使わない」とか「使う」とかの話題の主人公の墓が、どこに「ある」かを教えだしました。
亀戸に行って、間違いなく神様たちが動き出されたご様子です。 月曜日の夕方にはもうハッキリと教えられました。
「鴻の巣山」から桓武天皇の墓までの距離と、「聖徳太子」にさせられ、その逆に記紀では極悪人に仕立て上げられた大王の墓までの距離は全く同距離です。
桓武天皇と、和気清麻呂公や空海様や最澄様たちも皆知っていましたね。
役行者も行基さま達も・・。
後醍醐天皇も知っていましたね。
いえいえ、本居宣長も知っていましたね。 もうビックリです。
岡山にあるイエス王家の陵墓と、本居宣長の住居跡を結んだライン上にピタリとその方のお墓は位置しています。
モーセの墓、イエスの墓、マリアの墓、イエス王家の墓、・・そこにお眠りになったご先祖様達と見事に関係する場所に、その方々の血を引く素晴らし大王が今、蘇られたようです。
さぁ~、これは偉いことですよ~~!!