かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

どのようなタイトルになるのか・・

2015-08-29 12:37:46 | かごめかごめの真実とは

2015年8月29日(土)

  今、第三作目の本の校正中です。

・・・プロローグの一部を・・

 

卑弥呼は、AD177年8月31日 現在の兵庫県香住町庵月山生まれ

身長162㎝、血液B型、体形は普通

       248年11月17日入定 5日後の22日に死亡。享年71歳

                  イエス・キリストの命日を選んで入定した

 

・・・といったような事柄を教えられるのである。「上森はますます頭がおかしくなった」と狂人扱いされるのも覚悟で、教えられたとおりに、私は語るだけだ。

 生命の樹(カバラ)の図もますます明確に示され、日本の国造りの秘密が解けていく気配である。

 この本は、『世界文明の起源は日本だった』、『イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる』の続編としてまとめた著書なのだが、あまりにも不思議な世界が今も続いている。

 地図上に十字架を描かされたり、描いてはその教えられた場所に行かされ、行かされてはまた地図上に図形を描かされたりの連続のなかで、山を使って鶴と亀や、龍(玄武)など次々に巨大な地上絵をグーグルマップから発見したり、線と線を引いて、生命の樹(カバラ)の図形をみつけたりした。

 これらの地上絵や図形から、太古の時代より生命の樹(カバラ)の原型が日本でスタートし、ユダヤ教やキリスト教や仏教にも生命の樹(カバラ)の思想が取り込まれていったのではないだろうかと、私は考える。

 そして神様は、旧約聖書、新約聖書の中心人物である、モーセ、イエス・キリストが日本という国の礎を築き、彼らのDNAを引き継ぐ女王卑弥呼が彼らの教えを踏襲しようとしたのだということ、世界の本当の聖地が、実は日本にあるのだということを、数々の図形をもって、おもてに示すようにと私に告げている。

 その聖地こそ邪馬台国の女王卑弥呼が住んだ都であった。

 神様は、長きにわたって繰り返されてきた邪馬台国論争にもピリオドを打って、世界の平和のために、選ばれし人のDNAをより濃く受け継いだ人たちの目覚めを待ち望んでおられる。

 ここから先は、一気に真実のジェットコースターです。

 もう今から心臓の鼓動が耳から聞こえてくる方は、ジェットコースターから降りられることをお勧めします。

 さぁ、かごめかごめと、とおりゃんせの歌のメロディーに乗せて不思議の扉が開かれま す。ギィギィギィギィ~~~~と。

                              平成27年7月17日

                                著者 上森三郎

 ・・・     

タイトル案

 A案

「謎は解けた! モーセ、イエス・キリスト、卑弥呼の造った日本」

 B案

 「魏志倭人伝の謎は解けた!新説耶馬台国」

・・・

ヒカルランドの石井社長がどのようなタイトルを付けられるのかが、非常に楽しみな私です。

 さぁ・・ 店頭で販売される月日が何時なのかも楽しみの一つです。

 そろそろ校正も峠に近づいたような今日この頃です。   

           ・・・  ああ本当に今から本の出来上がりが楽しみですぅ。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 事の重大さを受け入れること... | トップ | 7月21日はマリア様の御命... »
最新の画像もっと見る

かごめかごめの真実とは」カテゴリの最新記事