2017年1月1日(日)
いよいよ日本にとっても世界にとっても重要な一年の幕開けです。
私には少なくとも2つの未来の映像が観えます。
どちらの情景を見るかは皆各々、自分自身にあると思っています。
後悔のない人生を歩むべく、常に微かな神様のサインと響きを逃さないようにキャッチし、神様の手足となって行動したいと思っています。
「神様、今年も私を自由自在に使ってください!」と。
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Kさんが年末に綺麗な花をスタップサロンに届けてくれました。
Hさんの鶴と亀の飾りとともに、事務所入り口に飾らせていただきました。
ありがとうございました。
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実は31日に、入り口に飾ったKさんからの花と、武部さんが植えてくれて咲きほこる花々を持って、神河町へと行きました。
31日の朝、重要なことを教えられました。
日月の山と後醍醐天皇陵と、とある地点を結ぶと、見事に2:1:√の地点があります。
そしてその地点と、イエスの陵墓と卑弥呼の陵墓を結ぶと、見事に3:4:5の大矩を描きます。
これはもう只ならぬ出来事です。
最初は、後醍醐天皇の遺骨を持ってきたのかと思ったりもしましたが、どうもそうではなかったようです。
でも、後醍醐天皇は、それらの事情をみな知っていたようです。
「神様~教えてください」「いったい誰のお墓なんですか」「歴史上に名を遺した人のお墓ですか」と。
・・
「そうなんですかぁ、一切世の人達が知らない人の墓なんですか」
「男性ですか」・・「では女性の人の墓ですか」
「そうですかぁ・・どちらでもない」
「どちらでもないとなると・・どちらとも・・!」
「そうなんですかぁ、卑弥呼のお父さんとお母さんのお墓なんですかぁ!!」と。
そう教えられたら一刻も早く行かなくてはということになり、
「Kさんのルーツをたどれば、ひょっとしたらその方々がご先祖では・・」と閃き、奉献の為に造った邪馬壹国のお酒とともに持って行きました。
・・でも、たどり着くことができませんでした。
改めて武部さんとともに行きたいと思います。近いうちに・・。
卑弥呼おばさんは入場間際に、イエスの墓と両親の墓を見やって入定していますね。
卑弥呼の陵墓から見通す場所にそれらのお墓は造られていました。
今年も王家の人達のお墓参りが私の仕事のようです。