丹後半島に竹野神社があります。一年前に「大事な神社ですから急いで行きなさい!」と教えられて行って、その時、立派な門に彫られた彫刻や、拝殿の上に掘られた鶏に、「何なんだろう・・この意味は??」と思っていた疑問が解けました。
行った時、「神社の裏山に鹿が現れました!」と、神様の言葉をあなたに伝えるだけですという翼さんが言ってたことも分かりました。
私はこの二年半で沢山の神社やお寺などを走らされましたが、このような彫刻を見たのは初めてでした。我が国の歴史において、重要にして重大な神社であることが分かりました。
魏志倭人伝に書き記されたこの国の呼び名は、邪馬壹国ですが、この読み方を私には、「シャモイッコク」と読みますと教えます。
邪馬・・しゃも これを右から読むと もーしゃ モーシェ モーセ だと。
しゃも(軍鶏)
邪馬壹国は、モーシェの思想を第一とする国であり、イエス・キリストが造った国である。 と教えます。
イエス・キリストはイコール、神武天皇であるとも教えます。
立派な門に掘られている ぶどう は、イスラエルの11番目の部族のエフライム王を表していますし、狐は、イエス・キリストを表しています。
イエス・キリストを祀った稲荷神社には狐が奉られています。
そして、伊勢神宮から生野へ伸びる生命の木(カバラ)のセンターラインにある千ヶ峰の先は、中国遼寧省鞍山市の千山ですが、ここに祀られている額の長いお爺さん(仙人)が、実は モーシェ(モーセ)でした。お爺さんはひょうたんが付いたヘビの杖を持っていて、その下には、仙人の使いである、鶴と、我が国に農耕を教えた三束の粟を加えた鹿が居ました。
そしてお爺さんの下には、8福神が祀られていて、その中で一番偉いと言われる神が、実は日本でいう大黒様です。中国では、呂洞ヒン(リョドウヒン) (ヒンという字は、うかんむりに兵と書きますが、私のPCにはありません)で、仙人を除いて、8福神の中で一番偉いという云われです。
皆さん、大黒様が被っている頭巾の紋様にご注目ください。 見えますでしょうか。
「アルファでありオメガである」とこの方は言っておられます。