大黒様はだれだろう・・

２０１７年11月２５日（土）

　昨日も神河町へと行きました。

三宮から特急はまかぜで行くと、乗り換えなしで一時間ちょっとで寺前駅に降り立ちます。

そこから私の足で歩いて2分の所に、多くの方々がこれからやってこられる拠点が誕生しようとしています。

机など中にあった備品をＯさんとともにトラックへと積み込みました。

物語は途切れることなく続いていま～す。

これから祀りごとを月に一回行うその場所からは、な～～んと凄い人の遺体を入れた綺麗な山も見えていました。

この山は、八幡山連峰の東からも綺麗な形で見えています。

この御方とは・・女王卑弥呼おばさんのひ孫にあたる天皇様なのです。

分かる人がいてるかなぁ～。　

この町で言えば、大黒様の直系であり、蘇我入鹿のご先祖様にあたる人でもあります。

私は選挙戦の時、神河町役場裏で「大黒様」の唄を歌いましたが、4番の歌詞に「大黒さまはだれだろう・・」というフレーズがありますが、

大黒様とは、何をかくそう世界のスーパースター、イエス・キリストなのでした。

このことがこれから世界の人達に知れることとなっていきます。

この町は世界の聖地「聖地神河」なのです。

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今日は、トータルヘルスデザイン京都本社で3回シリーズ最後のセミナーがあります。

そして明日、日曜日は、神戸での緊急報告会で～す。

私も楽しみにしていま～～す。