2016年10月30日(日)
今日は、東京ヒカルランドパークで午後から講演です。
テラファイト・ネオガイアの話と、関東の山と神社の秘密を少しだけ・・話してみたいと思います。
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やっと卑弥呼おばさんの陵墓に手を合わす神社を発見しました!
10月2日(日)姫路駅から播但線に乗って寺前駅まで行って、そこから古代史研究家の市川慎さんに、ホテルリラクシアまで車で連れて行ってもらいました。
そしてその後、通ったこともない工事費が22億円かかったという立派な林道を通って、賀野神社へと連れて行ってもらいました。
そこでは初めて見る光景ばかりでしたが、今分かることは、重要な場所を、その場所場所からキッチリと見さされていました。
賀野神社から不思議な・・でも印象ある岩だと思っていましたが、その岩が重要な意味を持つ岩だとは・・・。
雷岩という名がついているようですが、正に、神に成った女王卑弥呼の墓を教えているとは・・驚きです。
卑弥呼の墓とこの雷岩と、とある神社の3点を結ぶとほぼ3:4:5の直角三角形を描きます。
林道の途中から見えた、ピラミッドみたいな綺麗な三角形の山も卑弥呼の陵墓を教えるポ重要なポイントの山でした。
そしてまた、武部さんがブログで、
「僕はこの岩山の示す意味は大きいとみている」と感想を述べていましたが、まさにその通りの重大な意味を持つ岩山でした。
そしてその岩山の上のほうに十字架の山も造られていました。
イエスと十字架、十字架と卑弥呼・・ともに隠されてしまったという王家の2人の陵墓に、手を合わす場所(神社や寺)が存在しているということは、歴史の真実を知っている人達が存在するということですね。
11月17日から一泊二日で、イエスの命日と卑弥呼さんが入定したその日に合わせて、御参りツアーをしますが、卑弥呼さんに手を合わせるその神社へも行くことになりました。
ツアーのノアの箱バスの空き席はあと3人です。
鹿は神様の使いと言いますが、そのような一日でしたぁ。