2012年6月14日(木) 卑弥呼おばさんのお墓の地中探査を行いました。
結果・・、予測通りの結果でした。山頂頂上部より地下10mあたりに人工的と思われるシグナルがクッキリとデータとして計測されました。又、東の斜面には入り口を想わせるような人工的と思われる石組もありました。この発見は、霊的能力の高い人間センサーを持ち合わせた二人の男性の力が大いに発揮された結果でもあるようです。
6月15日(金) 地元神河町の有志の方々と共に前日に続いて登り、状況説明とカゴメの図形のポイントを調べると、キッチリと八幡山を中心にして私が書かされたカゴメの正六角形が、生野の絶峯御林との距離で円を描き、60°づつ割り振ったポイントに人工的と思われるポイントがキッチリとあることも確認されました。 さぁキッチリと設計されたポイント全てに人工物の証拠が現れました。ここまで偶然が重なり続けると必然ということでしょう。
童謡、「かごめかごめ」の唄に託された先人達からのメッセージは、夜明けの晩に鶴と亀を統合しなさいと言うメッセージです。もう残された時間はわずかしかありません。ああああ・・ ・・・豊臣秀吉君も「頼む!」と言ってきましたぁ