2021年4月28日(水)
昨日、事務所で何度も眠りにおちいった。
目が覚めては、地理院地図とニラメッコ。
にらめっこしては、眠らされて・・。
そして教えられたことは・・、空海がこの世に誕生することになった種が誰であるかを教えられた。
もちろんその種を蒔いた人物がどこに眠っているかも教えられた。
この流れは、先週の土曜日に和泉大宮 兵主神社で行われた「音と踊りのイベントGENTEN7」 に行ってからである。
私は山で佐藤君に訊ねました。
「佐藤君、GENTENはなんて読むの!? じぇんてんって読むの?」と。
「ゲンテンです! 原点のゲンテンです」と。
このような会話があって、24日(土)に初めて兵主神社に行ったんですね。
そこで見たのが、鶴の神紋でした。
そして「鶴の神紋」で私の脳裏に浮かんだもう一つの神社が、淡路島で一番高い山である諭鶴羽山にある諭鶴羽神社の存在でした。
上は、和泉大宮 兵主神社の神紋で下は、諭鶴羽神社の神紋です。
そして、これらの神社を繋いだりして・・。
ここから一気に、空海様は誰の種か!
自分の原点はどこにあるのか!を教えられました。
このドラマは、あまりにも摩訶不思議です・・。