かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

玄奘三蔵法師ゆかりのお寺へ

2016-01-17 17:44:56 | かごめかごめの真実とは

2016年1月17日(日)

中国の西安にお迎えに行った御一人の御霊が玄奘三蔵さまでした

私が玄奘さまだったら・・、自分の骨だったものがそこにあると知ったらどう思うだろうか・・と、思いながら・・階段を上って行きました。

 

              

階段を上って・・、お参りして階段を下りてくる間中、それはそれは暖かい日差しでした。

塔は南に面して造られていましたから、本当に風一つなく暖かい日よりでしたぁ。

南の向こうの山には、明らかに人工的な三角の山が見えました。

その山は5年ほど前に、一人で山頂まで登らされた三田の愛宕山でした。

その時は、仙人のお爺さんが大きな磐座の上で、私を待っているようなので会いに行ったものでした。

今は武部さんたちと行けて心丈夫ですが、最初の頃はどこまでも一人で行かされたものでした。

「今日は2016年1月16日ですから、何か大事な日なんでしょうね」と言ったとたん、風がビューっと吹き出しました。

その時、上空の飛行機も雲に隠れて、一気に太陽が閉ざされました。

それまでの暖かい天気が嘘のようでした。

今の季節の三田篠山にしては、本当に風もなく暖かい日よりだったことと、

お参りした数分後には太陽が閉ざされて冷たい風も吹き出したことから考えると、「ありがとう!」って玄奘三蔵さまは言われているご様子でしたかね。

先導しているのは空海様と・・、なんとそこには霊仙様もご同行のようでした。

兵庫県篠山市 曹洞宗 澤田山 小林寺へと皆様を16日(土)お連れいたしました。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いよいよ第4幕の幕が開きまし... | トップ | 空海様の足跡をたどって西安... »
最新の画像もっと見る

かごめかごめの真実とは」カテゴリの最新記事