2018年5月15日(火)
「お前が一日遅れれば、どれだけの命が亡くなるか分かっているのか!」と言う響きに動かされてここまでやってきましたが、
その一つが、アメリカ大使館をエルサレムに移したことによって起こった衝突です。
・・
「私が何を成したかを世界中の人達に知らせてください」と伝言して消えた卑弥呼の御霊が語っていることは、この事件と大いに関係しています。
女王卑弥呼は、世界の王、イエス・キリスト達の墓守をしていたのでした。
現代の人達には到底、理解できないこととは思いますが、真実は変えることができないのも事実です。
真実を語り継いできた人達と、そうでない人達の衝突は続くのでしょうが、その衝突を終焉させる手立てはこの日本にあります。
本当の世界の聖地が日本であることを表に出さなければ、又、その努力を尽くさなければ神様は、間違いなくこの日本に災いを起こします。
イエス・キリストの墓は、兵庫県神河町にあるのです。
もちろん女王卑弥呼の墓も神河町にあります。
邪馬台国の政治政体は、奈良巻向で、国事国体は播磨国風土記に記された「埴岡の里」。
埴岡の里は、神河町にあります。
んん~ん ・・・ 。